【江別大学生暴行死】主導的役割の川村葉音被告に検察が無期懲役を求刑
事件のきっかけを作った「首謀者」としての責任
2024年に北海道江別市で起きた大学生集団暴行死事件。この痛ましい事件で強盗致死などの罪に問われている川村葉音(かわむらはの)被告に対し、札幌地検は5日の裁判員裁判で無期懲役を求刑しました。この事件は、当時20歳だった長谷知哉さんが集団で暴行を受け死亡するという極めて残虐な内容であり、世間に大きな衝撃を与えました。検察側は論告で、川村被告が長谷さんと別の被告との交際トラブルを周囲に伝えるなど、事件の直接的な引き金を引き、さらに他のメンバーに暴行を促した「主導的な立場」にあると指摘しています。
栃木・上三川町強盗殺人事件、指示役の夫婦が凶器を準備か 「自分たちは関係ない」と容疑を否認
指示役の夫婦が事前に凶器を準備 少年らとの接点は「闇バイト」
栃木県上三川町で69歳の女性が殺害された強盗殺人事件で、新たな事実が判明しました。指示役とみられる竹前海斗容疑者(28)と美結容疑者(25)の夫婦が、犯行に使用された凶器を事前に準備し、実行役の少年らに渡していた疑いが強まっています。事件の発端は、少年らがSNSで応募したいわゆる「闇バイト」でした。少年らの供述によると、事件当日に初めて夫婦と対面し、犯行の打ち合わせが行われたとされています。
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