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「きょうは良い日でした」12歳の少女が遺した最後の日記。広島原爆で失われた日常と姉の葛藤

投稿日:2026年08月06日

8月5日の日記に残された「一日一善」の誓い

8月6日、広島に投下された原爆。その惨劇から81年が経過しようとしています。多くの命が奪われたその日、爆心地近くで「学徒動員」として働いていた12歳の少女、石崎睦子さんが遺した日記が、いま改めて注目されています。日記には「8月5日晴れ今日は大変よい日でした。これからも一日一善ということを守ろうと思う」と綴られていました。何気ない日常の幸せを噛みしめていた少女の明日は、原爆によって永遠に奪われてしまったのです。