8月21日は「献血の日」!なぜ今、若者の献血離れが進んでいるのか?
血液は「人工的に作れない」という事実
毎年8月21日は「献血の日」です。皆さんは献血に行ったことがありますか?実は、血液は現在の医療技術をもってしても人工的に作ることができず、さらに長期保存も不可能なのです。つまり、輸血を必要としている患者さんを救うためには、誰かの「献血」という善意が頼りになっています。しかし、コロナ禍以降の外出自粛や、テレワーク・遠隔授業の普及により、企業や大学での集団献血が激減。深刻な血液不足が懸念されています。
熊本地震の影響で深刻な血液不足に。鹿児島から届ける「命のバトン」とは
熊本地震で献血がストップ!今、私たちにできること
7月28日に発生した熊本地震。被災地では建物の被害だけでなく、献血の受け入れ体制にも大きな影響が出ています。一部の献血ルームや献血バスが運営を中止せざるを得ない状況となり、医療現場で必要不可欠な血液の確保が非常に困難になっています。血液には短い有効期限があり、病気や怪我と闘う患者さんは待ったなしの状態です。安定的な供給を続けるためには、被災地以外の地域からの協力が欠かせません。
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