【波紋】前伊東市長の「偽造卒業証書」を弁護士が隠匿?市民団体が告発した理由とは
弁護士の「押収拒絶権」はどこまで許されるのか
静岡県伊東市の前市長・田久保真紀氏が、有印私文書偽造などの罪で起訴された問題で、新たな展開がありました。田久保氏の代理人を務める弁護士が、「偽造卒業証書」と疑われる文書を事務所の金庫に保管し続けているとして、市民グループが8月19日、この弁護士を「証拠隠滅罪」で東京地検に告発しました。弁護士には捜査機関からの押収を拒む「押収拒絶権」という権利がありますが、今回のケースがその範疇に入るのか、法的な正当性が問われています。
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