令和8年熊本地震、30キロ断層が動くも「割れ残り」に警戒!今後の地震活動に注意
終わらない揺れの恐怖、まだ続く「割れ残り」のリスク
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」からまもなく2週間。マグニチュード(M)7.1、最大震度7という猛烈な揺れは、熊本県を中心に甚大な被害をもたらしました。猛暑の中、懸命な救援活動が続いていますが、今なお多くの建物が倒壊し、避難生活を余儀なくされている方が大勢います。気象庁の発表によると、地震活動は徐々に減少傾向にあるものの「依然として活発」な状態が続いており、予断を許さない状況です。
「たった20分で自宅が水浸し」ゲリラ豪雨から身を守るために今できること
記録的なゲリラ豪雨が奪う日常。そのメカニズムとは?
近年、全国各地で猛威を振るうゲリラ豪雨。2025年9月11日、東京の目黒区・世田谷区を中心に発生した集中豪雨では、わずか1時間で100ミリを超える記録的な雨量を観測しました。「まさか自分の家が浸水するなんて」――そう語る住民の伊藤さんは、雨が降り始めてからわずか20分で半地下の1階が水浸しになるという悪夢を経験しました。本来、都市部の排水機能は一定の降雨を想定していますが、近年の豪雨はそれを遥かに上回るため、一瞬にして道路が冠水し、住宅へと流れ込んでしまうのです。
ゲリラ豪雨で車が水没!「ドアが開かない」その時どうする?警視庁が教える正しい脱出法
もしもの時のために知っておきたい「脱出ハンマー」の正しい使い方
最近、ゲリラ豪雨や線状降水帯による道路の冠水被害が各地で相次いでいます。もし運転中に車が水没し、水圧でドアが開かなくなったらどうすればいいのでしょうか。警視庁警備部災害対策課が公式X(旧Twitter)で紹介した「車内からの脱出法」が、今改めて注目を集めています。
「たった30cm」と油断しないで。津波の恐ろしさを証明する衝撃実験映像に学ぶ避難の重要性
膝丈の津波で大人が転倒?映像で見る津波の破壊力
「たった数十センチの津波なら大丈夫だろう」と軽く考えていませんか?実は、高さ30センチの津波であっても、人間が立っていることは非常に困難だということが実験で明らかになっています。港湾空港技術研究所が公開した実験映像では、大人の膝丈ほどの津波が押し寄せただけで、大人がいとも簡単に押し流されてしまう様子が記録されています。たとえ津波注意報で予想される高さが「1メートル以下」と低くても、決して侮ってはいけません。