「支えられる側」から「支える側」へ。認知症や高齢者がJリーグ応援で生きがいを見つける感動の取り組み
いくつになっても推しがいる幸せ。全国で広がる「Besupporters!」の輪
皆さんは「高齢になると、誰かに支えられることしかできない」なんて思い込んでいませんか?実は今、全国のサッカーファンや高齢者の間で、そんな常識を覆す温かい活動が広がっています。それが、Jリーグとサントリーウエルネスがタッグを組んだプロジェクト「Besupporters!(ビーサポーターズ)」です。この活動は、介護施設などで普段は「支えられる側」にいる高齢者たちが、大好きな地元クラブの「サポーター」として選手を応援し、地域を元気にするというもの。2021年の開始以来、今や全国約250施設、延べ1万5千人が参加する大きなムードを作っています。
「助けてほしいのに待機」が急増中…身寄りがない高齢者をどう支える?
あなたは「老後、一人暮らしになったらどうしよう」と不安に思ったことはありますか?実は今、認知症や障がいを持つ高齢者が、日常生活のサポートを受けられずに待機している「生活支援の待機者」が全国で急増しているというニュースが報じられました。今回は、私たちの未来にも関わる高齢者支援の現状について分かりやすく解説します。
松嶋尚美が語る「親の介護」のリアル。母と同居して気づいた家族の絆とは?
突然始まった介護生活、松嶋尚美さんが決断したこと
タレントの松嶋尚美さんが、要介護のお母様と同居することになったきっかけは、突然の家族の不幸でした。もともと大阪でお母様の介護を担っていた妹さんが、心筋梗塞で倒れてしまったのです。20代のめいっ子さんにお母様の介護を任せるのは心苦しいと考えた松嶋さんは、夫の提案もあり、東京の自宅へお母様を呼び寄せることを決意しました。長年暮らした土地を離れる不安を抱えるお母様を家族全員で温かく迎え入れ、新たな5人暮らしがスタートしたのです。
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