G1・5勝のダイワメジャー、老衰で逝去。セリフォスなどG1馬を多数輩出
競馬界に悲しい知らせです。2004年の皐月賞を制覇し、天皇賞秋などG1レースで計5勝を挙げた名馬ダイワメジャーが、今朝老衰のため息を引き取ったと社台スタリオンステーションから発表されました。
現役時代:皐月賞から天皇賞秋へ、輝かしいキャリア
2003年12月にデビューしたダイワメジャーは、翌2004年の皐月賞でミルコ・デムーロ騎手とのコンビでG1初制覇を果たしました。その後も着実に力をつけ、5歳秋には安藤勝己騎手とのコンビで天皇賞秋、マイルチャンピオンシップを連勝するなど、その実力を証明しました。G1レースでの通算5勝は、多くの競馬ファンに感動を与えました。
種牡馬としての活躍:セリフォス、アスコリピチェーノなど名馬を輩出
現役引退後は、社台スタリオンステーションで種牡馬として新たなキャリアをスタート。その血統は、マイル戦を中心に多くのG1馬を生み出しました。特に、2019年の菊花賞を制したセリフォスや、2021年のマイルチャンピオンシップを制したアスコリピチェーノなど、後世に名を残す名馬を多数輩出しました。2023年に種牡馬を引退しており、その功績は競馬史に刻まれました。
ダイワメジャーの死は、競馬ファンにとって大きな痛手です。安らかにご冥福をお祈りいたします。
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