木ノ本嶺浩、仮面ライダーW卒業後の葛藤と主演への飛躍!「メモリードア」公開記念インタビュー
2010年放送のテレビドラマ「仮面ライダーW」で仮面ライダーアクセル/照井竜役を演じ、人気を博した木ノ本嶺浩さん。その後、主演作を重ねながらも、その道のりは決して平坦ではなかったようです。現在公開中の主演映画「メモリードア」公開を記念して、木ノ本さんの過去、現在、そして未来について語ります。
仮面ライダーWから主演へ!喜びとプレッシャー
「仮面ライダーW」終了後、Vシネマ「仮面ライダーWRETURNS仮面ライダーアクセル」で初主演を飾った木ノ本さん。その時の心境を振り返ります。
「主役になりたかったので、本当に嬉しかったですね。毎年冬に劇場版があるルーティンの中で、プロデューサーから『アクセルが主役になります』と告げられた時は、根拠のない自信みたいなものがありました。アクセルの新フォームや、生身でのアクションも実現し、新婚生活の設定も盛り込まれると聞いて、さらに楽しみになりました。」
スクリーンで自分の名前が最初に出てきた時の感動を語る木ノ本さん。「台本を読んで、自分の名前が頭にあるだけで、手が止まってしまって。『よし!よし!』と気合を入れて読みました。」
ドリフトに挑戦!「ガクドリ」でのコメディセンス
同年には、学生ドリフト大会をテーマにした映画「ガクドリ」にも主演。車好きの木ノ本さんにとって、まさに夢のような役柄でした。
「車はデザインとして見るのが好きなので、嬉しかったですね。撮影の記念イベントで実際にドリフトに乗せてもらったりして、すごく興奮しました。監督からは『君はバカになれるのか?』と聞かれたんです。仮面ライダーアクセルのクールなイメージから、コメディセンスを発揮する必要がある役どころに、最初は戸惑いもあったそうですが、男子は良い意味でバカだという考えから、役を演じきりました。」
撮影期間中は、大学の自動車部での学生生活を体験。仲間との楽しい時間の中で、少し置いていかれているような感覚も味わったそうです。
「生贄のジレンマ」で見せた演技力
その後、「生贄のジレンマ上・中・下」に出演。究極のサバイバルゲームに挑む高校生を演じました。
「3本の作品をかけて、遅れてきた学生生活みたいな感じでした。23歳で高校生役の最後を演じましたが、内容はつらいものでした。クラスメイトが次々に死んでいく中で、生き残るために疑心暗鬼になる。生き残れても、仲間を犠牲にしているので、複雑な気持ちになりました。」
金子修介監督との共演については、「金子さんの『学校の怪談』や『ガメラ』シリーズが好きだったので、ご一緒できることがすごく嬉しかったです。」と語り、監督の楽しそうな様子や、自身の楽しかった撮影の思い出を振り返りました。
木ノ本さんの今後の活躍に期待が高まります。
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