高市早苗首相の「働いて働いて…」が2024年流行語大賞に!意外なスピーチ力に大久保佳代子も絶賛!
毎年恒例、その年の話題をさらった言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」が先日発表され、なんと年間大賞に輝いたのは高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」でした!TBS系情報番組「ゴゴスマ」では、このサプライズ受賞の瞬間が報じられ、SNSでも大きな話題となっています。
高市首相、ブルーのスーツで感謝のスピーチ!真意を語る
授賞式には、首相選出時に着用していたおなじみのブルーのスーツ姿で高市首相がサプライズ登場。「誠にありがとうございます」と感謝を述べつつ、自身の言葉「働いて働いて…」については「賛否両論あります」と正直にコメントしました。
この言葉には、日本の国家経営者となるかもしれない立場として「働いて貢献したい思いがあった」と真摯な気持ちを吐露。さらに、「働き過ぎを奨励する意図はございませんので、どうか誤解なきようお願いします」と、その真意を丁寧に説明し、会場を納得させました。
大久保佳代子も驚き!高市首相の意外なトーク術とは?
「ゴゴスマ」でコメンテーターを務めるお笑いタレントの大久保佳代子さんは、壇上で爆笑を誘った高市首相の姿に感銘を受けた様子。「トークがスムーズでうまい。柔らかい」と絶賛しました。さらに「あと、ちょっとしたユーモア。できますね。腕があります。人を引きつける力が」と続け、高市首相の意外なトークスキルと、人を惹きつける魅力に太鼓判を押しました。政治の舞台だけでなく、こうした授賞式でもその人柄が垣間見え、多くの人が親近感を覚えたのではないでしょうか。
今回の流行語大賞は、単なる言葉の流行だけでなく、高市首相の仕事への熱意や、そのコミュニケーション能力にまで光が当たる結果となりました。皆さんはこの受賞についてどう感じましたか?今後の高市首相の活躍と、この言葉がどんな意味を持って語り継がれていくのか、注目が集まります。
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