2025年流行語大賞は「高市総理」の一言が年間大賞!太田光の爆笑予想も?【話題のワードを一挙解説】
早くも話題の2025年流行語大賞、その年間大賞に輝いたのはなんと高市総理のあのフレーズでした!さらに、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光さんが披露した斬新な“自身の流行語”や、全国的に注目されたあのワードまで、今年のトレンドをぎゅっと詰め込んだニュースをお届けします。
若者を中心に、どんな言葉が注目され、記憶に残ったのか、一緒にチェックしていきましょう!
爆笑問題・太田光が語る「自身の流行語」が斬新すぎ!
日本ネーミング大賞の授賞式に出席した爆笑問題の太田光さん。そこで飛び出したのが、自身の流行語として挙げた「大河俳優、横須賀流星」というユニークなフレーズでした!
誰も予想だにしなかったこの言葉に、会場からは笑いが起きたことでしょう。常に時代の先を行く太田さんらしい、個性的で記憶に残るネーミングセンスはさすがの一言ですね。
2025年流行語大賞、まさかの「高市総理」が年間大賞に!?
そして、最も注目されたのが「新語・流行語大賞」です。なんと、今年の年間大賞に選ばれたのは、高市総理が自民党総裁選の勝利演説で発した「働いて働いて働いて働いて、働いてまいります」という熱いフレーズでした!
表彰式に登壇した高市総理は、「国民の皆様に働き過ぎを奨励する意図はございません」とユーモアを交えてコメント。日本を動かすトップの一言が、まさか年間大賞になるとは驚きですね!
トップテン&特別賞も発表!あの話題のワードはランクインした?
年間大賞以外にも、今年の世相を反映したワードがトップテン入りを果たしました。
スーパーからコメが消えた「令和のコメ騒動」から生まれた「古古古米」。
大阪・関西万博の公式キャラクターで、その独特な見た目がSNSでバズった「ミャクミャク」。
全国で相次いだクマ被害を受け、緊迫感のある「緊急銃猟/クマ被害」もランクインしました。
さらに、選考委員特別賞には、今年89歳で逝去された長嶋茂雄さんの愛称である「ミスタープロ野球」が選ばれ、多くの人々に感動を与えました。
大谷選手より上位!?地域ならではの「東北流行語大賞」が面白い!
過去には、地域に特化したユニークな「東北流行語大賞」も発表されていました。
2024年のランキングは以下の通りです。
1位:多賀城創建1300年
2位:スーパーカップずんだ味
3位:ヨーカドー撤退
4位:50-50(大谷翔平選手)
なんと、大谷翔平選手の「50-50」よりも上位に、「スーパーカップずんだ味」がランクイン!これは、スーパーカップの誕生30周年を記念して期間限定で発売され、地元で大いに盛り上がったとのこと。地域ならではの話題が、流行語となる面白さが伝わってきますね!
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