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【衝撃】神奈川・茅ヶ崎の団地で同居男性を暴行死か?床下から遺体発見の真相に迫る

投稿日:2025年12月03日

まさかの展開!茅ヶ崎団地事件、傷害致死容疑で男を再逮捕

神奈川県茅ヶ崎市で衝撃的な事件の新たな展開がありました。
同居していた男性に暴行を加えて死亡させたとして、神奈川県警は3日、同県茅ヶ崎市鶴が台に住む無職の小椋亮容疑者(45)傷害致死容疑で再逮捕したと発表しました。この事件は、今年8月に小椋容疑者の自宅団地1階の床下から、深さ2メートルもの穴に埋められた遺体が見つかったことで発覚し、すでに死体遺棄罪ですでに起訴されていました。認否については明らかにされていません。

床下から発見された遺体、事件の背景に何が?

再逮捕された小椋容疑者の自宅から発見されたのは、同居していた会社員の武田和実さん(当時54)の遺体でした。
暴力団対策課によると、再逮捕容疑は2024年5月1日午後11時40分ごろから2日午前1時40分ごろにかけて、自宅で武田さんに複数回にわたり暴行を加え、死亡させたというものです。
驚くべきことに、武田さんは小椋容疑者が経営する建築会社の従業員でした。二人は約10年前に知り合い、2024年春ごろから同居していたとみられています。

「会社の金を横領して逃げた」容疑者が語った嘘と捜査の経緯

捜査関係者によると、小椋容疑者は事件後、周囲に「武田さんが会社の金を横領して逃げた」などと話していたそうです。
しかし、昨年8月、武田さんの知人から茅ヶ崎署に「行方がわからない」と届け出があり、県警は武田さんの行方を追っていました。
そして今年8月、県警は小椋容疑者宅を家宅捜索。その結果、団地の床下の土中からついに遺体が発見され、小椋容疑者と同居していた女性が死体遺棄容疑で逮捕されていました。

司法解剖で判明した痕跡、事件の真相はどこへ向かうのか

司法解剖の結果、武田さんの死因は特定できませんでした。しかし、遺体には生前に負傷した痕跡があったといい、警察はさらに詳しい経緯を調べています。
仕事上のトラブルが背景にあるとみられる今回の事件。同居する従業員への暴行、そして遺体を床下に埋めるという衝撃的な行為。一体、二人の間で何が起こっていたのか、今後の捜査で真相が明らかになることが待たれます。

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