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永瀬廉×吉川愛W主演!大人気『鬼の花嫁』実写映画化決定&ティザー・ヴィジュアル&特報解禁!

投稿日:2025年12月03日

シリーズ累計発行部数580万部を突破する大人気作『鬼の花嫁』(小説:クレハ/スターツ出版文庫コミック:富樫じゅん/スターツ出版『noicomi』連載)が、ついに実写映画化されることが決定しました! なんと永瀬廉さん吉川愛さんのW主演で、2026年3月27日(金)に公開されます。待望の映画化に、ファンの皆さんはもちろん、原作を知らない方も注目すること間違いなしです!

人気爆発!『鬼の花嫁』ってどんな物語?

原作は、2020年から続くクレハさんの人気小説。そして2021年からは富樫じゅんさん作画でコミカライズがスタートし、これがまたすごいんです!「コミックシーモア年間ランキング」で2年連続1位、さらに「コミックシーモアみんなが選ぶ!!電子コミック大賞2023」では大賞を受賞するなど、数々のランキングを席巻しています。
「王道中の王道ストーリー」「玲夜様の溺愛にはメロメロになります」「令和のヒロインはこうでなくては」といった読者からの熱いコメントが示すように、乙女心を鷲掴みにする和風恋愛ファンタジーなんです。あやかしと人間が共存する世界で、家族から虐げられてきた平凡な女子大生・柚子(ゆず)が、あやかしの頂点に立つ“鬼”の一族の次期当主・玲夜(れいや)に「見つけた、俺の花嫁―」と見初められ、運命が大きく動き出す物語です。

クールな鬼の当主・玲夜を演じるのは永瀬廉!

あやかしの頂点に君臨する鬼の一族の次期当主、鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)を演じるのは、King&Princeの永瀬廉さん! 本格ラヴ・ストーリー映画は今回が初主演となります。
「弱虫ペダル」での日本アカデミー賞新人俳優賞受賞をはじめ、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」や「ラストマン-全盲の捜査官-」など、俳優としても大活躍中の永瀬さん。その“全角度国宝級”とも称される美しい容姿とカリスマ性は、まさに鬼の当主・玲夜そのもの!
永瀬さんは「玲夜の柚子に対するちょっと重めの愛の塩梅など、池田監督と探りながら日々撮影に臨んでいました」とコメントしており、原作ファンが期待する玲夜の「溺愛」をどう表現してくれるのか楽しみですね。
プロデューサーも「誰もが認める美しさを持っていないといけない…そう考えたときに、永瀬廉さんしか浮かびませんでした。玲夜は永瀬さんしかいなかったなと…」と太鼓判を押しています。

虐げられたヒロイン・柚子役は吉川愛!

家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生、東雲柚子(しののめ・ゆず)を演じるのは、吉川愛さん! 子役からキャリアを積み、「ハニーレモンソーダ」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。NHK連続テレビ小説「おちょやん」や「恋はつづくよどこまでも」など、振り幅の広い演技で存在感を示す実力派女優です。
Instagramのフォロワー数は脅威の133万人超え(2025年12月2日現在)と同性からの支持も熱く、若手最注目女優の一人!
吉川さんは「柚子ちゃんは悲しい境遇を持ちながらも家族思いで芯の強い部分も併せ持つ子なので、その両面を監督と丁寧に話し合いながら演じていました」と語っており、繊細な演技に期待が高まります。
プロデューサーからは「玲夜に護られるだけじゃなく、玲夜を護ってあげたい、そんな気持ちも吉川さんなら芝居で表現できる、そう思いました。まさに柚子にぴったりだと思っています」と、「令和の新ヒロイン」としての期待が寄せられています。

監督は池田千尋氏!見どころ満載のティザー・ヴィジュアル&特報も公開!

メガホンをとるのは、「大豆田とわ子と三人の元夫」でザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞した池田千尋監督。話題作を数々手掛けてきた監督が、永瀬さん、吉川さんのひたむきな演技をどう描き出すのか注目です。
さらに、今回の発表に合わせてティザー・ヴィジュアル特報映像も公開されました! ティザー・ヴィジュアルでは、雨の中、孤独な柚子に玲夜が傘を差し出すエモーショナルな出会いの瞬間が切り取られています。
特報映像では、玲夜の衝撃的なセリフ「見つけた、俺の花嫁―」から始まり、妖しくも美しい世界観の中で紡がれる2人の真実の愛の物語がドラマティックに表現されています。今後の情報にも目が離せません!

運命に導かれた二人の究極のラヴ・ストーリーに期待!

あやかしと人間、異なる世界の二人が織りなす究極のラヴ・ストーリー『鬼の花嫁』。永瀬廉さんと吉川愛さんという最高のキャストで、原作の魅力をどのようにスクリーンで表現してくれるのか、公開が待ちきれませんね!
映画『鬼の花嫁』は、2026年3月27日(金)に公開予定です。ぜひ劇場で、運命の恋の物語を体験してください!

(C)2026「鬼の花嫁」製作委員会

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