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W杯2026、地上波放送決定!日テレ・フジ・NHKで何試合見れる?見どころ徹底解説!

投稿日:2025年12月04日

W杯2026、地上波で熱戦再び!放送局と試合数が一挙解禁

サッカーファンのみなさん、お待たせしました!2026年に開催される「FIFAワールドカップ北中米大会」の地上波放送概要がついに発表されました。日本テレビ、フジテレビ、そしてNHKが、世界最高峰の戦いを日本の皆さんにお届けします。どこで、何試合見られるのか、大会が待ち遠しくなる最新情報をお届けします!

日本テレビは「2大会ぶり」の参戦!注目試合を計15試合放送!

日本テレビは4日、2026年W杯の放送概要を発表しました。なんと、2018年のロシア大会以来、2大会ぶりのW杯放送となります!ファンにとっては嬉しい復帰ですね。日本代表の1次リーグ1試合を含む、計15試合の放送を予定しています。
日テレのニュース番組や情報番組でも、大会の最新情報や選手の活躍をたっぷり取り上げてくれるとのことなので、試合以外にも楽しみがいっぱいになりそうです。

フジテレビは「7大会連続」の安定感!計10試合を熱くお届け!

フジテレビも同日、2026年W杯の放送を発表しました。こちらは2002年の日韓大会から数えて、なんと7大会連続での放送となります。長年の実績を持つフジテレビが、今回も地上波で10試合の生中継を予定しています。
公式サイトでは、FIFA(国際サッカー連盟)との交渉・権利獲得、そして国内の全体プロデュースを電通が行った上で、フジテレビ系列が放送することが説明されています。ニュース番組や情報番組、ハイライト番組でも、このビッグイベントを余すところなく伝えてくれるでしょう。

全試合見たいならNHK!地上波33試合、BSP4Kで全104試合を網羅!

「やっぱり全試合見たい!」という熱心なサッカーファンには、NHKがおすすめです!NHKは、地上波で33試合の生中継を発表しており、民放2局を大きく上回る試合数を放送します。
さらに、BS4K放送の「BSP4K」では、なんと全104試合を録画も含めて放送するとのこと。これなら、見逃したくない試合も、後からじっくり楽しむことができますね。まさに、W杯を隅々まで堪能したい人にとっては最高の選択肢と言えるでしょう。

まとめ:2026年W杯は史上最大規模!どこで見るか今から計画しよう!

2026年のFIFAワールドカップは、史上初めて3カ国(アメリカ・カナダ・メキシコ)での共同開催となり、出場国数も48カ国に拡大されるなど、過去最大の規模で開催されます。日本テレビ、フジテレビ、そしてNHKの3局体制で放送されることで、どの局を選んでも、また複数の局を合わせて視聴することで、この壮大な祭典を存分に楽しめること間違いなし!
各局の特色をチェックして、自分に合った視聴プランを今から立てて、2026年のW杯を最高の形で迎えましょう!

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