乃木坂46賀喜遥香、卒業発表の久保史緒里へ熱い思い!「毎日史緒里のことを考えている」
賀喜遥香、先輩・久保史緒里の卒業発表に「寂しい」胸中を告白
乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティを務めるTOKYOFMのラジオ番組「SCHOOLOFLOCK!乃木坂LOCKS!」が、2025年9月25日(木)に放送されました。
この日の放送では、リスナーから寄せられたメッセージをきっかけに、先日グループからの卒業を発表した3期生・久保史緒里さんへの熱い思いを語りました。
「3期生オタク」賀喜遥香、同い年・久保史緒里との絆を語る
リスナーからのメッセージは、「9月16日に3期生の久保史緒里ちゃんが卒業発表をされましたね。『真夏の全国ツアー2025』神宮公演のアンコールで、史緒里ちゃんと遥香先生が『三番目の風』を踊りながら笑い合っていた姿がとても幸せそうで、今でも脳裏に焼きついています。これからも2人の楽しい思い出がたくさん増えますように!」という内容でした。
これを受けて賀喜は、久保史緒里さんを「史緒里ちゃん」と親しみを込めて呼び、「私より2、3年先輩ですけど、同い年で24歳なんです。そんな史緒里ちゃんが卒業発表しちゃって、寂しいですね……」と正直な気持ちを吐露。
さらに、「私は『史緒里ちゃんが卒業します』っていう話を聞いてから毎日、お風呂に入っているときは、いつも史緒里のことを考えています。これ史緒里ちゃん聴いてるかな?私はいつも史緒里のことを考えているよ(笑)」と、久保さんへの深い愛情とリスペクトを明かしました。
「三番目の風」での共演から餃子パーティーの約束まで
賀喜は自身を「3期生オタク」と公言し、乃木坂46に4期生として加入した当初から3期生の活動に憧れていたことを明かしました。
「今年の神宮でやっと『三番目の風』を3期生さんと踊れたことがうれしすぎて、誰よりも元気に踊っていた自信がありますもん(笑)!」と語り、イントロで久保さんと一緒に踊ったことが「最高の思い出」になったと振り返りました。
たくさんの思い出ができた一方で、「もっといっぱい一緒にいたかったな」という寂しさもにじませましたが、久保さんと「一緒に餃子パーティーしようね」と約束を交わしたことを明かし、卒業コンサートが開催される11月までの約2ヶ月間で、さらに多くの思い出を作りたいと前向きな姿勢を見せました。
最後に賀喜は、「先輩だけど同い年ということで、いろんなことを一緒にやってきて……だから、史緒里ちゃんが乃木坂46の思い出を振り返ったときに、少しでも私がいてくれたらいいなって思うし、『乃木坂46はこれからも安心だな』って思ってもらえるように一緒に活動していこうと思います」と、久保さんへの感謝と、未来の乃木坂46を背負う覚悟を語り、深い絆を感じさせました。
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