豊臣兄弟!宮澤エマ、強烈な姉・とも役「口も悪いし、手もすぐ出ます(笑)」
俳優・仲野太賀さん主演の2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』。1月11日に放送された第2回「願いの鐘」で、豊臣秀長(小一郎)の旅立ちが描かれる中で、その姉・ともを演じる宮澤エマさんが、自身の役柄について語りました。
生命力あふれる姉、とも
『豊臣兄弟!』は、豊臣秀長を主人公に、兄・豊臣秀吉(藤吉郎)との強い絆で天下統一を成し遂げる下剋上サクセスストーリーです。宮澤さんが演じるともは、しっかり者で負けん気が強い、豊臣兄弟の姉。3人の男児を産み育てるも、跡継ぎに恵まれなかった弟・秀吉によって、政治の道具として利用される悲しい運命を背負います。さらに、後に秀吉の後継者となった長男・秀次は、謀反の疑いをかけられ、妻子とともに処刑されるという壮絶な歴史を辿ります。
宮澤エマが語る、ともの魅力
宮澤さんは、ともについて「これまで演じたことのない、生命力の強さを感じるキャラクターだと捉えています」と語ります。長女として家を切り盛りする責任感の強さから、強いセリフが多く、特に男兄弟に対しては口が悪く、手もすぐ出るという個性的な一面も。しかし、宮澤さんは「そういったともの強さが私は好きですし、彼女と同じ境遇だったら私もそうありたいと思いますので、思いっきり演じるようにしています」と、役への愛情を語りました。
序盤のともの心情
また、宮澤さんは、ともの序盤の心情について「『自分が男だったら、もっと活躍できたのに』という思いを、どこかで抱えているのではないかと想像しました」と明かします。当時、20代で独身だったともが、信念を持って独身を貫いていたようにも感じると語り、その複雑な内面を表現することに意欲を見せています。
家族の空気感
さらに、宮澤さんは、第1回の家族の空気感について、小一郎(仲野太賀さん)が情けなく、藤吉郎(池松壮亮さん)がおちゃらけている様子を、それぞれ仲野さんと池松さんが見事に演じられていたとコメント。豊臣兄弟の独特な家族関係を、今後どのように描いていくのか、注目が集まります。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る