崖っぷちからの大逆転!水谷瞬、現役ドラフトで掴んだ輝きとMVP獲得の軌跡
2022年に始まった「現役ドラフト」制度は、プロ野球界に新たな風を吹き込んでいます。出場機会に恵まれなかった選手たちに、新たな可能性が開かれる制度ですが、その中でも水谷瞬選手は、まさに制度の成功例と言えるでしょう。
ソフトバンクでの苦悩、そして日本ハムへの移籍
水谷瞬選手は、2018年のドラフト5位で福岡ソフトバンクホークスに入団。しかし、プロ5年間はファームで過ごす日々が続きました。一軍の壁は厚く、なかなかチャンスを掴めない状況でした。そんな中、2023年オフに現役ドラフトで北海道日本ハムファイターズへ移籍します。
移籍後、開花した才能!交流戦MVP獲得
日本ハム移籍後、プロ6年目を迎えた水谷選手。心機一転、その才能が開花し始めます。2023年4月9日にはプロ初の一軍昇格を果たすと、セ・パ交流戦では驚異的な打率.438を記録!交流戦MVPに輝き、一躍注目を集めました。特に、9月4日のソフトバンク戦では、5-5の同点場面で放った逆転の左前打は、多くのファンの記憶に残っています。
2年目のシーズンも進化!チームを牽引する存在へ
2024年シーズンも、水谷選手は着実に成長を遂げています。序盤は打撃不振に苦しんだものの、6月以降は徐々に調子を上げ、6月には打率.333、4本塁打、7打点と好成績を残しました。7月も打率.282、5本塁打、11打点と好調を維持し、最終的には87試合の出場で打率.277、12本塁打、41打点という、昨シーズンを上回る成績をマークしました。
今後の活躍に期待!
ソフトバンクとの激しい優勝争いを繰り広げる中で、数々の印象的な打撃を見せてくれた水谷選手。来シーズンは、さらに多くの「パイナポーッ!」(日本ハムの応援のスローガン)を聞けることを期待しましょう。現役ドラフトで掴んだチャンスを活かし、水谷瞬選手は、日本ハムの勝利に大きく貢献していくはずです。
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