【これは美味そう！】Xでバズる「お菓子の家」の正体はまさかの“おつまみログハウス”！？ミニチュア建築の常識を覆す傑作に度肝を抜かれる人が続出！

Xで大注目！「お菓子の家」と思いきや…その正体にビックリ！

今、X（旧Twitter）でとんでもない“ミニチュア建築”が話題になっているのを知っていますか？
まるで夢のような「お菓子の家」かと思いきや、実はその正体が予想外すぎて、多くのユーザーが「天才すぎる！」「美味そう！」と大興奮！
記事執筆時点で27万件を超える“いいね”を獲得し、720万回以上も表示されるほどの注目を集めています。

これが「つまみの家」だ！こだわり満載のログハウス風デザイン

この驚きの作品を手がけたのは、人形作家の藤本晶子さん（@shoko_no_nakami）と、友人のぐるさん（@guru3modeler）。
二人が協力して作り上げたのは、なんと「お菓子の家」ならぬ「つまみの家」！
壁材には、お馴染みの「ちくわ」と「きゅうり」で作られた「ちくきゅう」や、魚肉ソーセージが使用されています。
これらを竹串で器用に固定し、互い違いに配置することで、まるで本物の丸太を積み重ねたようなログハウス風のデザインに仕上げているんです。
その精巧な作りには、思わず「お見事！」と声を上げたくなりますね。

細部に宿る「おつまみアート」の神業！

「つまみの家」の魅力は、その壁材だけにとどまりません。
玄関の扉には、まさかのフランスパンが！
屋根はきゅうりを土台に、薄切りにした大根を瓦のように並べ、その上にはスライスチーズと生ハムが敷き詰められています。
さらに、家の周りにも遊び心が満載！
玄関前にはポテトサラダの小道が続き、庭には「キャベツの千切り」がふかふかの芝生のように配置されています。
ドライソーセージ製のベンチや、コロッケの中身で作られた愛らしい犬まで置かれていて、そのものすごいこだわりようには脱帽です！
これがおつまみだけで作られているなんて、信じられますか！？

「解体作業に参加したい！」SNSで大絶賛の嵐！

この「つまみの家」は、Xのユーザーたちを熱狂させています。
投稿には、「素晴らしい！この手があったか！」「最高やん」「ぜひ解体作業に参加したい」「ごめんおもろすぎwww」「最高すぎますーーー！！」といった、称賛と驚きの声が多数寄せられています。
実際に解体して“つまみ”たいと思った人も多いはず！
ちなみに、ぐるさんのアカウント（@guru3modeler）では、「つまみの家」が完成するまでのタイムラプス映像も公開されているので、ぜひチェックしてみてくださいね！
画像提供：藤本晶子さんのアカウント「藤本晶子かもしれない」（@shoko_no_nakami）さん