『ある姫』第11話、アタナシアが舞踏会の星に!先行カット&あらすじ公開で胸キュン必至!
ついにデビュタント!「舞踏会の星のきらめき」でアタナシアが主役に!
新作TVアニメ「ある日、お姫様になってしまった件について」より、本日11月26日(水)より放送開始の第11話「舞踏会の星のきらめき」の先行カットとあらすじが公開されました!
ついにアタナシアのデビュタントの日がやってきます。
待ちに待ったこの日、アタナシアの願いで冷酷な父王クロードがエスコート役に!二人が伴奏の中で優雅に踊り始める姿は、まさに夢のような光景。
会場にはイゼキエルも現れ、華やかなホールは一層賑わいを見せます。
しかし、そんな中、アルフィアス公爵がクロードに近づき、なにやら不穏な話を持ち掛けようとして……?
煌めく舞踏会で、アタナシアに一体どんな運命が待ち受けているのか、ドキドキが止まりませんね!
一部配信サイトではすでに日曜日より先行配信が始まっており、ファンからの熱い視線が注がれています。
人気爆発!「ある日、お姫様になってしまった件について」ってどんな作品?
「ある日、お姫様になってしまった件について」は、韓国発の超人気小説・漫画作品!
日本国内では「ピッコマ」や「ComicWalker」で2019年から連載が始まり、その人気はうなぎのぼり!
なんと単行本発行部数は220万部を突破し、「アニメ化してほしいマンガランキング2024年」では堂々の第2位に選出されるなど、日本でも一大ムーブメントを巻き起こしています。
そんな話題作が、今回中国の大手動画配信サービス「爱奇艺」でアニメ化され、豪華声優陣による日本語吹替版が実現!
主人公アタナシア役には諸星すみれさん、冷酷だけど魅力的な父王クロード役には前野智昭さん。
さらに、陽気な護衛騎士フィリックス役を木村良平さん、ミステリアスな魔法使いルーカス役を岡本信彦さん、優しい少年イゼキエル役を梅田修一朗さん、心優しい少女ジェニット役を石見舞菜香さんが演じます。
耳でも楽しめる「ある姫」の世界に、ぜひ浸ってみてくださいね!
冷酷パパのハートをゲットせよ!アタナシアの運命書き換えファンタジー
物語の舞台は、魔法の国・オベリア帝国。
主人公は、自分の未来を夢で見ることができる不思議な力を持つ皇女アタナシア。
生まれたときから父親である皇帝クロードに冷遇され、寂しく育ってきた彼女は、ある日、自分が18歳の誕生日に父の手で追放されてしまうという、衝撃的なバッドエンドの未来を夢で見てしまいます。
「そんな未来、絶対受け入れない!」
絶望的な運命を変えるため、アタナシアは小さな体で決意を胸に立ち上がります。
冷酷なパパのハートをゲットし、バッドエンドを回避できるのか!?
可愛らしくも勇敢な小さなお姫様が、自身の運命を書き換えるファンタジーが、今、幕を開けます!
本日放送の第11話も含め、物語の展開から目が離せませんね。
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