国民民主・玉木代表、立憲・公明の新党合流を拒否!衆院選へ8億円の借金も
国民民主党の玉木雄一郎代表が、立憲民主党と公明党による新党合流のオファーをきっぱりと拒否しました。2月8日投開票を予定している衆院選を前に、保守色を強める新政権に対抗する狙いがあった今回のオファーに対し、玉木代表は「国民生活と経済を最優先にする新しい政治を目指す」と声明を発表しました。
新党合流オファーの内容とは?
立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫氏が15日に合意した新党は、「中道改革」という党名を検討しており、公明党は全小選挙区から撤退し、立憲民主党出身の候補者を支援する方針でした。公明党出身の候補者は比例代表名簿で上位に優遇される予定でした。
玉木代表の決断と資金調達
玉木代表はX(旧ツイッター)で「国民民主党は、立憲民主党と公明党の『新党』には加わりません」と明言。その上で、次の衆院選に向けて8億円の借金をすることを明らかにしました。これは「国民民主党にとって存亡をかけた戦い」であり、「古い政治を変える戦い」であると訴え、寄付を呼びかけています。
立憲民主党・原口一博氏からの反応
新党に一貫して反対している立憲民主党の原口一博氏は、国民民主党の決断を「賢明な判断」だと評価しました。原口氏は、過去に国民民主党の綱領・基本政策草案を作成した経験から、国民民主党が地方組織の意見を尊重する姿勢を高く評価し、自身の新たな政党「ゆうこく連合」の立ち上げを表明しました。
原口氏は「韓信の股くぐりは、2度とごめんです」と締めくくり、過去の政党再編の反省を踏まえ、政策にこだわった新たな政治勢力の結成を目指す意気込みを示しました。
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