阪神淡路大震災から31年…徳島で中高生が追悼式典、未来へ繋ぐ誓い
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災から31年。徳島市で16日、防災学習に取り組む中高生らによる追悼式典「阪神・淡路大震災1.17のつどい」が行われました。約50人が参加し、犠牲者への哀悼の意を捧げるとともに、未来への誓いを新たにしました。
希望の灯を灯し、犠牲者を追悼
式典では、被災地から受け継いだ犠牲者追悼のための「希望の灯り」をろうそくに灯し、31年という歳月に思いをはせました。参加者たちは、神戸で受け取った想いを徳島の未来へと繋いでいく決意を胸に、静かに黙とうを捧げました。
誓いの言葉で未来への決意
加茂名中学校2年生の山根陽菜子さんは、誓いの言葉を述べました。
「私たちは誓います。神戸で受け取った想いのバトンをここ徳島の未来に繋いでいくことを、そして大切な人を守り抜くためにきょうこの場所から新たな一歩を踏み出すことを」
地震発生時刻に合わせ黙とう
地震発生時刻の12時間前である午後5時46分に黙とうを行い、6434人もの犠牲者へ哀悼の意を捧げました。この追悼式典を通して、防災の重要性を再認識し、未来へと繋ぐ誓いを新たにする中高生たちの姿がありました。
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