『ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編』衝撃の新キャスト！鯉登平二役はまさかの國村隼に大歓喜！

衝撃発表！あのベテラン俳優・國村隼が「ゴールデンカムイ」参戦！

2026年3月公開予定の映画『ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編』から、ファン待望の新キャスト情報が解禁されました！
今回発表されたのは、第七師団の鯉登音之進少尉（演：中川大志さん）の厳格な父、海軍少将「鯉登平二」役。
この重要なキャラクターを演じるのは、なんと日本を代表する名優、國村隼さん（70歳）です！
「モスパパ」の愛称で親しまれる鯉登平二のビジュアルも同時に公開され、そのあまりの再現度の高さにSNSは早くも大盛り上がりを見せています。

「モスパパ」こと鯉登平二とは？國村隼がビジュアル完全再現！

鯉登平二は、薩摩出身の海軍少将で、息子・音之進には常に厳しい態度で接していますが、その裏には深い愛情を隠し持っています。
口癖の「もすッ」から「モスパパ」として多くのファンに愛されており、原作の網走監獄編では物語の重要な局面で登場するキーパーソンです。
今回公開された國村さんのキャラビジュアルは、もっさりとしたヒゲまで完璧に再現されており、その貫禄と威厳に圧倒されること間違いなし！
実は原作者の野田サトル先生も國村さんの大ファンで、撮影現場では「もすッ」の言い回しを國村さんと確認しながら進められたというエピソードも！
ファンの中には、國村さんを「都丹庵士」役に予想する声もありましたが、見事に鯉登少将になりきった姿は、まさに「解釈一致」とSNSを騒がせています。

SNSが歓喜！「解釈一致」「あのシーンどうなる？」期待の声が続々

國村隼さんの鯉登平二役発表に、SNSでは早くも喜びと期待の声が殺到しています。
「國村隼さんのあのいい声で薩摩弁、あまりに良すぎませんか？早く聞きたい！」
「中川大志くんと國村隼さんが親子役ってのもすごい、解釈一致すぎる」
「モスパパ！國村隼さんだ！！これまた大好きな俳優さん！！」
といった絶賛の声に加え、鯉登少将が原作で披露したあの衝撃的な“パフォーマンス”について言及するコメントも続出。
「するってえと、全裸の國村隼の尻を全裸の玉木宏がタオルでスパアン！！するシーンがあるってことかい？」
「國村隼様の昭和のコントみたいな例のパフォーマンスとか観られますの？無いか……むしろどんなマイルド表現になるのか気になる」
など、大御所俳優がどこまで体当たりで演じるのか、期待と“攻めの姿勢”に注目が集まっています。

映画「ゴールデンカムイ」続編、期待は高まるばかり！

基本的には真面目な鯉登少将ですが、時に見せる人間臭い一面や、ファンを驚かせるような大胆な行動も魅力の一つ。
國村隼さんがどのような鯉登平二を演じきるのか、『ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編』だけでなく、今後の実写版シリーズでのモスパパの活躍にも目が離せません！
映画『ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編』は2026年3月公開！
國村隼さんが演じる鯉登平二の勇姿と、予測不能な物語の展開をぜひ劇場で体感しましょう！