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実写『ゴールデンカムイ』衝撃の「全裸」パフォーマンスも?鯉登少将役に名優・國村隼が降臨!ファン「解釈一致」と大歓喜

投稿日:2025年11月28日

2025年11月28日正午、実写映画『ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編』(2026年3月公開)の新キャスト情報が解禁され、早くもSNSを賑わせています。
特にファンを熱狂させているのは、人気キャラクター「鯉登音之進少尉」(演:中川大志)の父であり、海軍少将の「鯉登平二」役に、なんと名優・國村隼さん(70歳)が決定したこと!「解釈一致!」「早くもすッを聞きたい」と喜びの声が殺到しています。

國村隼が演じるのは「モスパパ」鯉登平二!薩摩弁と厳格な愛情が魅力

今回、國村隼さんが演じるのは、作中でも屈指の人気を誇るキャラクター「鯉登平二」
薩摩出身で、息子・音之進少尉に対しては常に厳格な態度で接するものの、その裏には深い愛情を抱いている人物です。
「もすッ」が口ぐせで、ファンからは「モスパパ」の愛称で親しまれています。
網走監獄編では、物語の重要な局面で登場し、その存在感を大きく示しました。
中川大志さん演じる息子・音之進との親子共演も注目ポイントですね!

原作者も大ファン!國村隼の「もすッ」再現度に期待高まる

実は、原作者の野田サトル先生も國村さんの大ファンだそうで、今回のキャスティングを心待ちにしていたとのこと。
撮影現場では、野田先生が見学に訪れる中で、國村さんが「もすッ」の言い回しを丁寧に確認しながら撮影が進められたというエピソードも明かされ、その再現度には期待が高まるばかりです。
当初は國村さんのビジュアルから「都丹庵士」(杉本哲太さんが演じることが発表済み)役に予想するファンもいましたが、公開されたキャラクタービジュアルを見ると、もっさりとした特徴的なヒゲまで完璧に再現されており、まさに「鯉登少将そのもの」といった貫禄です。

全裸&衝撃パフォーマンスも!?ファン騒然の期待シーン

基本的には真面目な軍人である鯉登少将ですが、そこは『ゴールデンカムイ』のキャラクター
とあるエピソードでは、裸の姿を見せ、ある有名ミュージシャンを思わせる衝撃の「パフォーマンス」を披露するという、まさに度肝を抜かれるシーンがあります。
このまさかのシーンを、大御所である國村隼さんがどう演じるのか、SNSでは早くも様々な声が飛び交っています。

「するってえと、全裸の國村隼の尻を全裸の玉木宏がタオルでスパアン!!するシーンがあるってことかい?」「國村隼様の昭和のコントみたいな例のパフォーマンスとか観られますの?無いか……むしろどんなマイルド表現になるのか気になる」といった、具体的な期待(?)の声まで!
「生きちょりゃよか」など、印象的なセリフを國村さんの渋い声で聞ける日も楽しみですね。

大御所・國村隼さんが、どこまで原作の衝撃シーンを再現してくれるのか、そして中川大志さん演じる息子・音之進との親子愛をどのように表現するのか。
『ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編』はもちろん、今後の実写版・鯉登少将の活躍にも目が離せません!

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