立民・藤原規眞氏、党内「票読み」に反発!「デタラメに答えた」とXで告白-2004年近鉄選手の心境も語る
立憲民主党の藤原規眞衆院議員(47)が、自身のX(旧ツイッター)で、党内で行われているとされる「票読み」と呼ばれる動向調査に反発する投稿を行い、話題となっています。公明党との新党結成の動きが加速する中、党内の緊張感が浮き彫りになっています。
新党結成報道の中、先輩議員からの電話に困惑
藤原氏は15日、新幹線で上京する車内からの動画をXに投稿。立民の両院議員総会が招集されたことを受け、先輩議員から「票読み」の電話があったことを明かしました。しかし、その電話の主に対しては「尊敬する先輩だったら正直に答えるんですけど、その電話の主は…っていう感じですね。デタラメに答えておきました」と、困惑した様子で語っています。
さらに、Xへの投稿では「両院議員総会の『票読み』みたいな電話が先輩議員からかかってきた。前日17時に招集をかけて欠席の場合は代表一任の白紙委任状を提示せよというんだから過半数は抜かりないんじゃないのかな?」と、党内の統制に対する疑問も呈しています。
「2004年の近鉄選手の心境」と答えた理由
藤原氏は、別の投稿で気心知れた記者からの電話取材について触れ、「狙いすまして答えた。『2004年の近鉄の選手の心境ですね』わかりにくいし面白くないからボツだと言われた」と明かしました。この発言は、2004年にオリックスに吸収合併された近鉄バファローズの選手たちが、突然の球団消滅に直面した際の無力感や戸惑いを表現したもので、自身の置かれた状況との共通点を示唆していると解釈できます。
近鉄バファローズの衝撃的な合併
2004年の近鉄とオリックスの合併は、一部報道で明らかになるという異例の形で行われました。当時の近鉄監督だった梨田監督は、球団からの説明もなく、試合後に「大阪府にはプロ野球球団がバファローズしかないのに。残念ですけど。あとは残された試合にベストを尽くすだけです」と複雑な心境を語っていました。ドラフト3位で入団した大村直之選手も「試合前に何の説明もないのは寂しいしショックだった」と述べており、選手たちの落胆は大きかったようです。
藤原氏の「近鉄選手の心境」という回答は、自身の党内での立場を皮肉的に表現するとともに、不透明な状況に対する不満を訴えるものでした。
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