【簡単】TweetDeckの旧バージョンへの戻し方!プライバシーエラーが出たらどうする?
TweetDeckの旧バージョンを戻そう
- TweetDeckを旧バージョンに戻す方法
- TweetDeckを使うメリット
- 「Try new TweetDeck Preview」の消し方
TweetDeckを旧バージョンに戻す方法
以下の手順で旧バージョンを利用できます
TweetDeckを使うメリット
TweetDeckには、Twitterにはないメリットがあります
TweetDeckを使うことで、設定したタイムラインを複数の列(カラム)で表示できます
カラムはいくつも置くことができ、通常のタイムラインの他にキーワード検索の結果や自分が作ったリストの表示など拡張性も高いです
また、今話題になっているAPI制限や広告が表示されないのもいいですね
その他、投稿の前に確認のポップアップを入れることで誤投稿を防ぐ設定もあります
旧バージョンはいつまで使える?
旧バージョンがいつまで使えるかという点ですが、TweetDeck公式やイーロン・マスク氏からのアナウンスが無く不明です(7月10日時点)
ただ、現在旧バージョンを使えているのは開発側による証明書の設定ミスによる可能性があります
ページに移動した際「この接続ではプライバシーが保護されません」というエラーが表示されるのもそれが原因です
このエラーは古い証明書を削除することでページの閲覧が可能になります
というわけで、現状はミスによってエラーが生じ旧バージョンが利用できるようになっているというのが濃厚で、そのうちに修正が入り使えなくなってしまう状態です
「Try new TweetDeck Preview」を消すには
旧バージョンへ戻せるようになったのはいいですが、「Try new TweetDeck Preview」というポップアップが表示されるようになったようです
こちらは設定から非表示にすることができます
その他、Chromeの拡張機能の中でCSSの変更ができるものを使うことでも消すことができます
API制限に関係なく使う価値あり!
- 旧バージョンへは設定から簡単に戻せる
- 使うことで情報収集を効率よくできるのがメリット
- いつまで使えるのかは不明
これ、すごい便利なのだ!
Twitterをよく使うならぜひ利用してみてね!