【速報】Twitterが見れない!?制限が治らない時の対策4選!
Twitterで閲覧が制限中!
- Twitterの制限を回避する方法
- イーロン・マスクが制限した理由
- いつ制限解除されるのか
Twitterで「制限に達しました」って出てきて突然みれなくなったのだ…
今は一時的に制限がかかっているみたいなんだけど、いくつか対応策があるから紹介するね
今回の内容
TwitterのAPI制限を回避する方法
ブラウザからTwitterを開く
もっとも簡単な対応策として、ブラウザからTwitterを開くとAPI制限を回避できます
スマホからブラウザ版を開く場合、Twitterページのリンクを長押しして「新規タブで開く」を選択するとブラウザで開けます
リスト機能を使う
リストに入っているユーザーのツイートは制限の対象ではないようなので、リスト機能を使うのもよいでしょう
ただしリストに入れたユーザーのツイートしか閲覧できないため、おすすめ欄をザーッと流し読みするようなことはできません
クライアントアプリを別のものにする
Twitter公式アプリ以外のクライアント(公式以外のアプリやサイトなど)を経由して閲覧する場合も、制限を回避できます
TweetDeckはその中でも特に有名制限を受けず広告もなし、複数のタイムラインを同時に表示(カラム)できたりとおすすめのクライアントです
なお、全てのクライアントで制限を回避できるわけではない点には注意です
別のデバイスからTwitterを開く
制限がかかってしまったデバイスとは別のデバイスを使うことで、制限を回避できます
複数のデバイスを持っている人はこちらも利用していきましょう
制限解除された?見れるようにはなったけど…
7月1日より制限がかかっていたTwitterですが、7月2日21:00に復活したというツイートがたくさんあります
ですがこれは、Twitterの一日の区切りが21:00というだけで制限解除が確定したわけではありません
その他、制限がかかった12時間後に解除されたという情報も出ています
Twitterの制限は12時間後ちょうどに解除されました。
— ゆきのさん (@yukino_san_14) July 2, 2023
2日の21時にリセットされたという話題もありますが私は3日の0時30分頃でした。
解除後、検証のために1000件以上読み込むとまた制限されました、おやすみなさい https://t.co/JE4zDHC0Kk
制限解除が実施されたかどうかは、イーロン・マスク氏からの続報を待ちましょう
※追記:7月2日に制限が大幅に緩和されました
なぜ制限がかかったの?
現Twitter社の代表であるイーロン・マスク氏によると、「過度なレベルのデータスクレイピング(プログラムを用いて、別のプログラムやウェブサイトから情報を抽出すること)やシステム操作に対するため」というのが制限をかけた理由とのことです
事前告知をしなかったのは「事前に告知を行えば、悪質業者は検知を逃れるために行動を変えることができる」というのが理由とのことです
また、真偽は不明ですが「Googleとの契約が6月30日切れたことで7月1日から制限がかかった」という噂も流れています
どちらにせよ、ユーザー側で制限設定を変更することはできないので、先ほど紹介した方法で実質無制限の閲覧をするようにしましょう
制限は一時的!続報を待とう!
- クライアントやデバイスを変えると見られるようになる!
- 制限は一時的なもので順次緩和されていく
- 制限のリセットはユーザーそれぞれ!
なんとか見れるようになったのだ!ありがとうなのだ!
まだ制限がかかってるかもしれないから気を付けてね~