阪神・石井大智、アキレス腱断裂手術成功も「申し訳ない」WBC代替の隅田へ気遣い
阪神タイガースの石井大智投手が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場中に負傷した左アキレス腱断裂の手術を無事に終え、退院しました。しかし、石井投手は、手術後のコメントで、WBCの代替選手として急遽選出された西武・隅田知一郎投手へ「難しい調整で負担をかけてしまった」と気遣う言葉を伝えています。
手術成功と退院
石井投手は、3月11日の紅白戦で負傷。診断の結果、左アキレス腱断裂が判明し、WBCからの出場辞退を余儀なくされました。その後、大阪府内の病院で手術を受け、順調に回復している模様です。球団は21日、石井投手の手術成功と退院を発表しました。
隅田投手への謝罪とチームへのエール
石井投手は球団を通じて以下のコメントを発表しました。
「侍ジャパンに選出してくださった井端監督をはじめ、関係者の皆様とファンの皆様の期待に応えられなかったこと、また追加招集となった選手に難しい調整で負担をかけてしまったこと、そしてタイガースの2026年シーズンを開幕から戦えなくなってしまったこと、申し訳ない気持ちです。」
さらに、石井投手は、チームメートや侍ジャパンの戦友たちへWBC連覇と阪神タイガースのリーグ優勝を祈るエールを送りました。
リハビリへの意気込み
石井投手は、長期のリハビリが必要となることを承知しつつも、力強く前を向いています。「これから長いリハビリになりますが、最善を尽くし、また満員の甲子園球場で良いパフォーマンスを出せるように努力していきますので、引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします」と、ファンへのメッセージを綴りました。
昨シーズン53試合に登板し、防御率0.17、36ホールドを記録するなど、圧倒的な成績を残した石井投手の復帰が、ファンやチームにとって大きな希望となるでしょう。
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