【阪神】桐敷拓馬、まさかの2試合連続被弾!“無被弾左腕”に一体何が?ブルペンにも影響か
4月5日に行われた阪神対広島戦で、阪神の桐敷拓馬投手がモンテロ選手にサヨナラ本塁打を浴び、チームは2-1で敗戦。なんと桐敷投手は、2試合連続での被弾となりました。昨シーズンまで無被弾を誇っていた左腕に、一体何が起きているのでしょうか?
初回から緊迫の投手戦
試合は初回、広島が佐々木泰選手の適時打で先制。その後は、阪神の高橋遥人投手と広島の栗林良吏投手の両先発が互いに粘り強い投球を見せ、1点を争う接戦が続きました。
8回裏に追いつくも…
阪神は8回表、代打の高寺望夢選手の安打をきっかけにチャンスを作り、近本光司選手の犠牲フライで同点に追いつきます。しかし、その直後の9回裏、再びモンテロ選手が桐敷拓馬投手からサヨナラ本塁打を放ち、試合が決まりました。
2試合連続被弾、原因はストレート?
桐敷投手の被弾は、4月3日の登板でも同じくモンテロ選手に本塁打を許しており、同一打者からの連続被弾となりました。直近の被弾は2023年8月9日の巨人戦で中田翔選手に打たれて以来。それ以降は長期間にわたり本塁打を許していなかっただけに、今回の連続被弾は非常に気がかりです。
この日のサヨナラ本塁打も、フルカウントからの149キロのストレートを捉えられたものでした。球速は計測されているものの、球威やキレで押し切れていない印象があり、ストレートの質や配球の変化が課題となりそうです。
ブルペンにも影響?チームにとって重要な存在
今回の桐敷投手の不調は、チーム全体のブルペンにも影響を及ぼす可能性があります。昨季の勝ちパターンは、石井大智投手の怪我や及川雅貴投手の不調により大きく変化しています。岩崎優投手が安定した投球を続けているものの、勝ちパターンの一角を担う桐敷投手の状態は、今後のチームの戦いを左右する重要な要素となるでしょう。
昨季無被弾という実績を誇った左腕に、いま何が起きているのか。次回登板の内容が一つの判断材料となりそうです。