ダンビュライト、12歳で急逝…AJC杯・京都記念を制覇した実力馬
かつて競馬ファンを熱狂させたダンビュライト(牡12歳、父ルーラーシップ)が、腸捻転のため21日に息を引き取ったことが23日、関係者を通じて発表されました。12歳という若さでの訃報に、多くの競馬ファンが悲しみに暮れています。
現役時代の輝かしい活躍
ダンビュライトは、栗東・音無秀孝厩舎に所属し、2016年7月9日にデビュー。新馬戦で5馬身差の圧勝を飾り、その才能をいち早く示しました。その後もサウジアラビアロイヤルカップで2着に入るなど、着実に力をつけていきました。
そして、2018年にはAJC杯で重賞初制覇を飾り、2019年には京都記念で2度目のタイトルを獲得。通算31戦で4勝を挙げ、多くのファンを魅了しました。2022年の阪神大賞典がラストランとなりました。
関係者の深い悲しみ
オールド・フレンズ・ジャパンの公式X(旧ツイッター)では、「限られた時間の中、出来得る限りの対応を尽くしましたが回復が見込めず、苦渋の決断をもって安らかに見送ることといたしました」とのメッセージが発表され、関係者の深い悲しみが伝わってきます。担当の浜田誠一助手も、ダンビュライトとの別れを惜しんでいることでしょう。
ルーラーシップを父に持ち、その類まれな才能で競馬界を彩ったダンビュライト。その勇姿は、ファンの記憶に深く刻まれることでしょう。
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