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外国人新幹線片道無料!鹿児島県の誘致策に賛否両論–効果は17億円の見込み

投稿日:2026年02月24日

鹿児島県が、訪日外国人観光客を増やすための大胆な新策を発表しました。それは、九州新幹線の博多~鹿児島中央間の片道運賃を無料にするというもの。この施策は、2026年度の一般会計当初予算案に盛り込まれ、大きな注目を集めています。

新施策の内容と期待される効果

この誘客策は、鹿児島空港(霧島市)に直行便のある地域や、鹿児島県が重点的に誘致したい地域からの訪日客を対象としています。ただし、鹿児島県内の宿泊施設に1泊以上宿泊することが条件となります。県は、この施策によって約2万人の外国人観光客が鹿児島を訪れ、約17億円の観光消費額が見込まれると発表しています。

新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ県内の外国人宿泊者数を回復させ、国際定期便の運休が相次ぐ鹿児島空港への誘客を促進することが目的です。県は、PR活動と合わせて約2億7000万円の予算を計上しています。

SNSでは批判の声も

この発表に対し、SNS上では「不公平」「外国人優遇」といった批判的な意見が多数寄せられています。日本人観光客との公平性や、税金の使い道に対する疑問の声も上がっています。

知事の見解と今後の展望

塩田康一知事は、県議会での施策方針説明で、「福岡空港を経由して鹿児島に来ていただくという方法も重要な選択肢」と述べました。これは、航空便の国内乗り継ぎ割引と同様に、新幹線運賃の助成が、より多くの観光客の誘致につながることを期待するものです。

鹿児島県は、この新施策を通じて、観光客の増加と地域経済の活性化を目指しています。今後の動向に注目が集まります。

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