広島カープ、羽月隆太郎選手との契約解除を発表…「ゾンビたばこ」使用で起訴
プロ野球広島東洋カープが、医薬品医療機器法違反で起訴された羽月隆太郎被告(25歳)との契約を24日付で解除したことを発表しました。今回の事態は、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」の使用が原因となっています。
「ゾンビたばこ」とは?
エトミデートは、麻酔薬として使用される薬物ですが、違法薬物として乱用されるケースも多く、意識を朦朧させたり、記憶を失わせる効果があることから「ゾンビたばこ」という異名で呼ばれています。健康被害のリスクが非常に高く、使用は絶対にやめましょう。
球団と監督からのコメント
球団は今回の契約解除について、「信頼を大きく損なう事態となったことを深くおわびする」とコメントを発表しました。また、新井貴浩監督も「監督として責任を感じる。チーム全体で改めて事の重大さを自覚し、信頼回復に努める」と、謝罪と再発防止への決意を表明しています。
今後の影響
羽月被告の起訴と契約解除は、広島カープだけでなく、プロ野球界全体に大きな衝撃を与えています。ファンの皆様からの信頼を取り戻すため、球団は徹底的な調査と再発防止策を講じていく必要があります。今後のカープの動向に注目が集まります。