記録的な猛暑に対応!40℃超えの日に新名称を決定へ-気象庁がアンケート実施中
今年の夏も記録的な猛暑になる可能性が高まっています。気象庁は、最高気温が40℃を超える日に向けて、新しい名称を定めるためのアンケートを実施しています。
従来の「猛暑日」では表現しきれない?
現在、気象庁は最高気温が25℃以上の日を「夏日」、30℃以上の日を「真夏日」、35℃以上の日を「猛暑日」と定義しています。しかし、近年は40℃を超える日が増加傾向にあり、従来の言葉では暑さの度合いを十分に表現できないという問題点がありました。
候補は13種類!「超猛暑日」もラインナップ
そこで気象庁は、40℃を超える日の新しい名称について、ホームページでアンケートを実施。国語辞典や専門家の意見を参考に、以下の13種類の候補を挙げています。
- 炎暑日(えんしょび)
- 劇暑日(げきしょび)
- 激暑日(げきしょび)
- 厳暑日(げんしょび)
- 酷暑日(こくしょび)
- 極暑日(ごくしょび)
- 甚暑日(じんしょび)
- 盛暑日(せいしょび)
- 大暑日(たいしょび)
- 熱暑日(ねっしょび)
- 繁暑日(はんしょび)
- 烈暑日(れっしょび)
- 超猛暑日(ちょうもうしょび)
また、自由記述欄も設けられており、オリジナルの名称を提案することも可能です。
アンケートは3月29日まで!
アンケートの実施期間は2月27日(金)から3月29日(日)まで。気象庁は、アンケート結果に加え、有識者や日本語の専門家へのヒアリング結果も踏まえて、新しい名称を決定する予定です。熱中症対策のためにも、暑さの表現をより適切にすることは重要です。皆さんの意見が、今後の天気予報に反映されるかもしれません。