中日・柳裕也、侍ジャパンシリーズでまさかの先制3ラン被弾!新生バンテリン1号を献上
中日ドラゴンズの柳裕也投手が、27日に行われた「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026」日本―中日戦に先発。しかし、初回に侍ジャパンの佐藤輝明選手に先制3ランを浴びるなど、2回3安打4失点で早々にマウンドを降りる苦い展開となりました。
初回ピンチから佐藤輝明の衝撃の一撃
柳裕也投手は、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を控える侍ジャパンとの対戦で、開幕投手候補として注目を集めていました。しかし、初回1死から周東選手に四球、続く牧選手に死球を与え、一、二塁のピンチを招きます。「デットボールだけは気をつけたい」と臨んでいただけに、天を仰ぎ、すぐに牧選手に歩み寄って謝罪する場面も見られました。
その直後の初球、佐藤輝明選手に内角の変化球が捉えられ、右翼スタンド中段へ飛び込む先制3ラン。新設されたホームランウィングを備えた“新生バンテリンドーム1号”が、まさかの形で相手に献上される結果となりました。
2回も失点…悔しさを滲ませるマウンド
2回には、広島の佐々木泰選手に左越えソロホームランを許し、さらに追加点を献上。柳裕也投手は、2回を投げ3安打4失点という結果に終わり、悔しさを滲ませるマウンドとなりました。今後の調整に影響が出るかどうかも注目されます。
この試合は、侍ジャパンシリーズという特別な舞台での対戦であり、多くのファンが柳投手の力投に期待していました。しかし、結果的に厳しい試合展開となり、中日ドラゴンズにとっては痛手となりました。