佐賀県でも見られた皆既月食!赤銅色の月が夜空を彩る-次回は2029年
3月3日の夜、佐賀県内でも美しい皆既月食が観測されました。満月が地球の影にすっぽり隠れ、赤黒く輝く月の姿は、多くの人々を魅了しました。
皆既月食の様子
佐賀市では雲が多く、観測には恵まれませんでしたが、時折雲間から赤銅色の月が顔を覗かせ、幻想的な光景が広がりました。今回の月食は午後6時50分頃から欠け始め、午後8時4分頃から約1時間、皆既状態が続きました。
次回の皆既月食はいつ?
国立天文台によると、次にもう一度日本で皆既月食が見られるのは、なんと2029年1月1日とのこと。約5年後の新年の夜空が今から楽しみですね!
今回の皆既月食を見逃した方は、ぜひ次回の機会に天体観測に挑戦してみてはいかがでしょうか。美しい月の姿は、きっと忘れられない思い出になるはずです。
(写真と文・米倉義房)