スペースワン「カイロス」3号機、打ち上げ後飛行中断…4度目の挑戦も届かず
スペースワン社の民間ロケット「カイロス」3号機が、5日午前、和歌山県の串本町と那智勝浦町にあるロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられました。しかし、同社は発射後に飛行中断措置を行ったと発表しました。
カイロス3号機の打ち上げ状況
今回の打ち上げは、当初2月25日に予定されていましたが、天候不良のため延期。その後、3月1日、4日と立て続けに直前で延期となり、4度目の挑戦となりました。残念ながら、今回も飛行を継続することができませんでした。
過去の打ち上げも飛行中断
スペースワン社は、2024年3月に初号機、同年12月に2号機の打ち上げに挑戦していますが、いずれも発射後に飛行中断措置が行われています。今回の3号機も同様の結果となり、今後の課題や改善点が注目されます。
スペースポート紀伊周辺地域協議会からの情報提供
今回の打ち上げに関する映像は、
民間ロケット開発は、宇宙開発の新たな可能性を切り開く重要な取り組みです。スペースワン社が今回の経験を活かし、早期に打ち上げ成功を達成することを期待したいです。