「仮面ライダーゼッツ」新章、衝撃の展開!谷中Pが語る“2周目”ではない理由と主題歌リニューアルの裏側
テレビ朝日系で放送中の特撮ドラマ「仮面ライダーゼッツ」が、8日放送の第25話(Case25)「始(はじ)まる」から第2章に突入し、大きな話題を呼んでいます。主人公・万津莫(今井竜太郎)が、第1話と同じ病室で目覚めるという衝撃的な展開で幕を開け、ファンを驚かせました。
物語が加速する新章の開幕!谷中Pが語る展開の裏側
物語が大きく動き出す第2章のスタートを記念して、番組プロデューサーの谷中寿成(東映)さんが、今回の展開や新たな主題歌についてコメントを寄せてくれました。
今回の「予知夢」という展開は、脚本家・高橋悠也さんのアイデアによるものだそうです。谷中P曰く、「高橋悠也さんに最初に考えていただいたシリーズ構成の前半クライマックスに、『莫の睡眠時間が徐々に長くなっていき、莫、永眠』とありました。夢をテーマの一つに据えた『仮面ライダーゼッツ』だからこそ『夢オチ』的な展開が予想されることを逆手に取って、一番インパクトの大きいタイミングを考えていただいたのだと思います」とのこと。
また、前半戦では、夢の中に現れる「抉れた赤い月」を象徴的に描くこと、そして現実の月を決して撮影しないことにこだわってきたことも明かされました。谷中Pは「スタッフは大変だったと思います(笑)」と、製作陣への労いの言葉を添えました。
新主題歌「PLAYBACK」はYUTAが担当!現実と夢の狭間で揺れる心情を表現
新章開幕と合わせて、番組主題歌もリニューアルされました。今回新たに担当するのは、世界を舞台に活躍するアーティストYUTAさん。新曲「PLAYBACK」は、攻撃的なギターサウンドと2000年代パンクを彷彿とさせるビートが融合した、ハイブリッド・ロックナンバーです。
YUTAさんのエモーショナルなボーカルが、現実と夢の狭間で揺れる心理や、運命に抗い自らの選択を掴み取ろうとする強い意志を表現し、視聴者を極限の緊張感へと引き込みます。
「仮面ライダーゼッツ」の新章は、単なる“2周目”ではなく、予想を裏切る展開と新たな音楽で、さらに物語を加速させていくことが期待されます。今後の展開から目が離せません!