弥生賞、ライヒスアドラー惜しい2着!佐々木騎手「さらによくなる」と前向き
中山競馬場で行われたG2・弥生賞ディープインパクト記念(芝2000m)で、2番人気のライヒスアドラー(牡、上原佑師)が、勝ったバステールにわずかな差で及ばず2着に終わりました。しかし、デビューから手綱を握る佐々木騎手は、今後の成長に期待を膨らませています。
レース回顧:最後の伸び脚が届かず
ライヒスアドラーは、4コーナーで外から力強く進出し、長く脚を伸ばしましたが、バステールの決め手に及ばず。それでも、充実した走りを見せ、皐月賞への優先出走権を獲得しました。
佐々木騎手のコメント
佐々木騎手は「久々のレースで、ゲートは少し遅れましたが、折り合いは問題ありませんでした。最後は勝ち馬の決め手が違った感じでした。まだ緩さがあるので、さらによくなる雰囲気があります」と、ライヒスアドラーの成長に期待を寄せています。
上原佑師のコメント
管理する上原佑師も「もう一段良くなる感触がありましたし、舞台もこなせて、本番に向けて良いレースができたと思います。最低限の権利も取れて、賞金も加算できたのは良かったです。問題がなければ、皐月賞へ向かいたいと思います」と、今後の展望を語りました。
今回のレースで得た経験を活かし、ライヒスアドラーが皐月賞でどのような走りを見せるのか、注目が集まります。