皐月賞:ライヒスアドラー、惜しくも3着!課題克服でダービーへ再挑戦
4月19日に行われた第86回皐月賞(G1・中山・芝2000メートル)で、ライヒスアドラーは惜しくも3着に終わりました。虎視眈々と中団で脚をため、直線で力強く追い込んできましたが、先行する2頭には及ばず。しかし、その伸び脚は今後の活躍を期待させるものでした。
佐々木騎手のコメント:折り合いの難しさが課題
レース後、佐々木騎手は「弥生賞が終わってから、普通キャンターでじっくりと調整を重ねて皐月賞に臨みました」と人馬一体となって挑んだことを明かしました。しかし、「課題の折り合いの難しさが顕著に出た。この頭数でG1という舞台ですからね」と、敗因を冷静に分析しました。
出世レースでの惜敗、ダービーへの決意
ライヒスアドラーは、これまでも出世レースで惜敗を重ねてきました。東スポ杯2歳Sで3着、弥生賞ディープ記念では2着と、勝利目前で届かない結果が続いています。しかし、今回のレースで課題が明確になったことで、関係者一同は前向きです。
ダービーに向けて徹底的な課題克服を目指す
佐々木騎手は「ダービーまで徹底的に、調教師と話し合って課題を詰めたい。そこだけをつぶせば2400メートルも持つと思う」と、ダービーでの巻き返しを強く誓いました。最後に「悔しい…」と、悔しさを滲ませながらも、大一番で必ず結果を出すという決意を表明しました。
ライヒスアドラーの今後の活躍に、ぜひご期待ください。