【WBC】菅野智之、古巣東京ドームで4回無失点!天覧試合に勝利貢献
侍ジャパンの菅野智之投手が、8日のWBC1次ラウンドC組のオーストラリア戦で先発し、4回無失点の好投を見せました。東京ドームでの試合は、天皇皇后両陛下と愛子内親王殿下もご臨席される「天覧試合」となり、菅野投手にとって特別な舞台となりました。
初回ピンチを乗り越え、貫禄の投球
試合開始前のアナウンスで菅野投手の名前が読み上げられると、会場は割れんばかりの歓声に包まれました。古巣・巨人の本拠地である東京ドームのマウンドに久しぶりに立った菅野投手は、冷静な表情で試合に臨みました。
初回は、相手の連打でピンチを招きましたが、最後は打ち取って無失点に抑えました。続く2回は2つの空振り三振を奪うなど、圧巻の投球を見せました。3、4回もランナーを出す場面がありましたが、後続を断ち切って無失点と、安定した投球を披露しました。
天覧試合にふさわしいパフォーマンス
野球の国際試合としては、1966年の日米野球以来となる天覧試合。天皇皇后両陛下と愛子内親王殿下から見守られる中、菅野投手は貫禄ある投球でスコアボードに0を並べ続けました。4回50球を投げ、2番手・隅田投手にマウンドを託し、球史に残る大役を終えました。
この試合は、侍ジャパンにとってWBCでの勝利に大きく貢献する、菅野投手の力投となりました。