【WBC】若月健矢、オリックス先輩への感謝「ミスをカバーしてくれてみんな感動」!侍ジャパン、苦戦制覇へ
3月8日に行われたWBC1次ラウンドC組の日本対オーストラリア戦で、侍ジャパンの若月健矢捕手(30)が、オリックス時代の先輩吉田正尚外野手(32)への感謝の思いを語りました。試合は日本が4-3で勝利し、若月選手の活躍も光りました。
初回から試練!菅野智之投手の好投を支えた若月健矢のリード
先発の菅野智之投手(36)は、初回からオーストラリア打線に攻め込まれましたが、要所を締め、4回を無失点に抑えました。若月選手は「2回しかまだ組んでないんですけど、併殺とか意図してああいうゴロを打たせたりできる投手だと思うので良かったと。ゲームプランを練って入って、試合中にもコミュニケーションを取りながら。いろいろなボールが良かった。バックもすごくいいプレーをしてくれて、本当に引き締まった試合だったと思います」と、菅野投手の投球を支えた自身のリードについて語りました。
痛恨の悪送球…それでもチームを信じて
しかし、6回には三盗を刺そうとした送球がそれてしまい、先制点を許してしまいます。若月選手は「間に合わないかなというところで悪送球を放ってしまって、本当に申し訳なかったです。合わせてしまって中途半端になってしまいました」と反省の言葉を述べました。大きなミスを犯してしまった若月選手でしたが、チームはすぐに反撃。吉田正尚選手が逆転弾を放ち、チームを勝利に導きました。
吉田正尚選手への感謝「本当に頼りになる先輩」
逆転弾を放った吉田正尚選手は、オリックス時代に若月選手とチームメイトでした。若月選手は「本当に頼りになる先輩ですし、オリックス時代から頼りになるというか。ミスを何回もカバーしてくれている人なので。味方もみんな感動しました」と、吉田選手への感謝を笑顔で語りました。チームメイトを信じ、支え合う侍ジャパンの姿が、今後のWBCでの活躍を期待させます。
この勝利で侍ジャパンはWBCの道のりを順調に進んでいます。今後の試合でも、若月選手と吉田選手の活躍に注目です。