レッドソックス吉田正尚、劇的なサヨナラ打!監督も絶賛「日本で最高の打者の一人」
レッドソックスの吉田正尚選手(32)が、17日(日本時間18日)のタイガース戦で、延長10回に代打として出場し、サヨナラ打を放ちました!本拠地フェンウェイパークを沸かせる劇的な一打に、コーラ監督も「正直に言って、マサは日本で最高の打者の一人だ」と絶賛しました。
試合の状況と吉田正尚の活躍
試合は両チームとも得点を奪えず、0-0のまま延長10回に突入。1死一、三塁というチャンスに、吉田選手はデュラン選手の代打として打席に立ちました。タイガースは内野に5人を配置するシフトを敷きましたが、吉田選手は力強くバットを振り抜き、内野手の頭を越える打球を放ちました。転々と転がる適時打となり、試合を決定づけました。
メジャーリーグでの初のサヨナラ打となったこの一撃について、吉田選手は「もう1点を取るだけだったので、なんとかバットに当てて、ことを起こしたかった。試合にいつでも行けるようにしっかり心拍数を上げていました」と興奮気味に振り返りました。
コーラ監督の称賛
コーラ監督は、吉田選手のプロフェッショナルな姿勢を高く評価し、「彼はまさに、プロフェッショナルだ。こういう状況で、選手が試合に出たいと思う気持ちは私もよく分かる」とコメントしました。さらに、「彼は少しケガもあったが、今のこのロースターで勝つためには、こういう戦い方をしなければならない。その力を最大化させている」と、チームへの貢献を称えました。
また、ベンチスタートが多いにも関わらず、常に準備を怠らない吉田選手の姿勢についても触れ、「最高のチームメイトだ。守備の練習をし、走塁練習をし、準備を整えている。今シーズン、その姿勢が我々に良い結果をもたらしている」と絶賛しました。
ホームでの連戦初戦を勝利
タイガース、ヤンキースといった強豪を相手にする本拠地での7連戦初戦を勝利したことについて、吉田選手は「ホームでこういう勢いのあるゲームをできたので、このシリーズ、けっこうタフなシリーズ続くので、しっかり初戦を取れてよかったです」と喜びを語りました。
スタメン出場は少ないものの、出場した6試合すべてで安打を記録し、打率は3割1分まで上昇。今後の活躍がますます期待されます。