侍ジャパン・種市篤暉、WBCで存在感爆発!吉見コーチも称賛「先発・中継ぎどちらでも」
侍ジャパンがWBC東京プールを3連勝で締めくくり、プールC1位通過を決定しました。その原動力となったのが、ロッテの種市篤暉投手の圧巻投球です。2戦連続の好救援で、チームを勝利に導き、その存在感を急上昇させています。
8日のオーストラリア戦で見せた圧倒的な投球
8日に行われたオーストラリア戦、1点リードの八回から登板した種市投手は、わずか11球で三者凡退に抑えるという完璧な投球を見せました。前日の韓国戦では3者三振を奪うなど、近況では150キロ超の速球と鋭いフォークを武器に、相手打線を封じ込めています。
吉見コーチも太鼓判!「先発でも中継ぎでもいける」
種市投手の活躍に、侍ジャパンの吉見投手コーチも絶賛のコメントを寄せています。「連投という懸念はありましたが、こういう展開だったので、こうなったらいくって決めていました。体の張りはあったと思うんですけど、しっかり投げてくれました」と称え、「どういう順番とかじゃなくて、種市は先発でも中継ぎでもいけるということがあらためて分かった」と、その高い能力を評価しました。
ブルペンにもたらす安定感
抑えの大勢投手が2被弾するなど不安が残る中、種市投手の安定感はブルペンにとって大きな力となります。吉見コーチは「勝てばいいんで。みなさん打たれるとああだこうだ言いますけど、勝てばいいのでしっかり仕事はしてくれた」とフォローしつつ、「昨日今日に限っては種市。隅田もやっぱり武器になるし」と、チーム全体の底上げを強調しました。
侍ジャパンにとって、種市篤暉投手の存在は、WBCでの勝利に不可欠なものとなりそうです。今後の活躍から目が離せません。