「スト6」SFL日本一はREJECT!ふ~ど&LeSharのED全勝、ウメハラ「ゲームしかない人生、肯定された」
2026年1月31日、パシフィコ横浜にて開催されたストリートファイターリーグ:Pro-JP(SFL)グランドファイナルで、REJECT(RC)がCrazyRaccoon(CR)を100-20で破り、日本一のチームとなりました。会場は大興奮の様相を呈し、ウメハラ選手は「ゲームしかない人生でよかった」と喜びを語りました。
グランドファイナル白熱の展開
SFLグランドファイナルは、各Divisionの上位3チームがプレイオフを勝ち抜いた強豪たちによる決戦。DivisionSからはCR、DivisionFからはRCがグランドファイナルに進出しました。試合は90ポイント先取という特別ルールで行われ、RCがその圧倒的な強さを見せつけました。
REJECTの盤石な試合運び
1巡目、RCはふ~ど選手(ED)を先鋒に、ウメハラ選手(豪鬼)を中堅に、LeShar選手(ED)を大将に起用。ふ~ど選手とLeShar選手のEDが機能し、30-10でリードを奪いました。特に大将戦はフルセットにも及ぶ激戦となりましたが、LeShar選手が勝利を掴み取りました。
2巡目、RCはLeShar選手(ED)を先鋒に、ときど選手(JP)を中堅に、ふ~ど選手(ED)を大将に。満を持して登場したときど選手のJPに会場は沸きました。しかし、CRも対抗し、ポイントはRCが60-20と大きくリード。王手寸前となりました。
3巡目、RCは1巡目と同じオーダーで臨み、ウメハラ選手が雪辱を果たし逆転勝利。CRの抵抗もむなしく、RCが圧倒的な強さで勝利を確実なものとしました。
EDの圧倒的強さ
今回の試合で、RCのEDは全勝を記録。プレイヤーの技量はもちろんのこと、キャラクターの強さが際立った結果となりました。CRもED対策を講じていましたが、RCのEDの強さを覆すことはできませんでした。
世界への挑戦、SFLワールドチャンピオンシップへ
SFL日本一となったREJECTは、CAPCOMCUP12と同時開催されるSFLワールドチャンピオンシップ(SFLWC)への出場権を獲得。北米、ヨーロッパの代表チームと世界一を争います。日本と海外ではキャラクターの強さに違いがあるため、EDが通用するかは未知数ですが、REJECTの挑戦に期待が高まります。
今後のストリートファイター6eスポーツシーン
表彰式では、カプコンの辻本春弘代表取締役社長が登壇し、今後のeスポーツシーンのロードマップを発表。SFLJPの参加年齢を15歳以上に引き下げ、アジアリーグ「ストリートファイターリーグPro-ASIA」を新設。さらに、女性プレイヤーの活躍の場を増やすための取り組みも発表されました。これにより、より多くのプレイヤーがeスポーツに参加できるようになり、シーンの活性化が期待されます。
ウメハラ選手「ゲームしかない人生、肯定された」
ウメハラ選手は、今回の勝利について「ゲームしかない人生でよかったのかな?と悩むこともあったが、これだけの盛り上がりを見ると肯定された気がする」と喜びを語りました。長年の格ゲーシーンでの活動が報われた瞬間でした。