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COP30の衝撃!森林が「お金になる」時代へ?🌍💰途上国発のまさかの新潮流を深掘り!

投稿日:2025年12月04日

グローバルサウスが動く!COP30で新潮流が生まれた理由

2025年、ブラジル・ベレンで開催された国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)は、世界中に衝撃を与えました。
アメリカのトランプ政権が代表団の派遣を拒否するなど、国際社会の分断と対立が浮き彫りになる中で、「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国が、気候変動対策をリードする新たな動きを見せたんです。

特に注目されたのは、ブラジルのルラ大統領が発表した「TFFF(熱帯林・森林基金)」。これまでの「先進国がお金を出して途上国を助ける」という一方通行の支援とは全く違う、画期的な仕組みなんです。

「森」がお金になる?画期的な国際基金「TFFF」って何?

「森林って、ただ木があるだけじゃないの?」
そう思っているあなたにこそ知ってほしいのが、このTFFFです。
ルラ大統領は、なんと1250億ドル(約19兆円!)規模の巨大な国際基金を立ち上げると発表しました。

この基金、「森林保全こそが投資を含む経済的価値がある」という、まさに発想の転換から生まれたんです。
集まったお金の運用益の一部は、熱帯林の面積に応じて各国に分配されます。そして、そのお金を使って森林を守ったり、そこで暮らす先住民をサポートしたりする仕組みです。

今まで、森林は経済的価値が低いとされ、農地や牧場にされてきました。でも、TFFFは「森そのものが価値を生む!」という新しい視点を提示したんです。
二酸化炭素(CO2)を吸収してくれる森林は、地球温暖化を止めるための「パリ協定」達成にも超重要な役割を果たします。

「南南協力」で世界が変わる?新しい支援のカタチ

TFFFには、ノルウェーが30億ドルを拠出すると表明。さらに、驚くべきことに、基金を提唱したブラジルや、インドネシアといった途上国自身も拠出を表明しているんです!
これまでの援助の常識を覆す、途上国同士の協力、つまり「南南協力」が、この分野で本格的に進むことになりそうです。

ブラジル財務省の担当者は「途上国でも枠組みに参加できることを世界に示した。小さな国からも問い合わせが殺到している」と語っています。まさに、世界中の国々がこの新しい動きに注目している証拠ですね。

「森林」が秘める無限の可能性!エコとお金を両立する未来へ

地球環境戦略研究機関の山ノ下麻木乃・上席研究員は、TFFFについて「多様な動植物が創薬や食料につながる資源であり、森林の存在自体に価値があると国際社会が認めた」と高く評価しています。
「火力発電を減らすエネルギー政策だけでは、もう気温上昇を十分に止められない」という現実が見えてきたからこそ、森林の役割が再評価されたんです。

もちろん、この壮大な計画が成功するには、まだまだ課題もあります。十分な拠出を集めること、そして集まったお金を効果的に使うための政府や市民の意識改革と能力向上も欠かせません。
企業の参画を促す税制優遇措置などもポイントになりそうです。

地球の未来は私たち次第!新しい動きに注目しよう

長年、先進国と途上国の対立構図が続いてきた温暖化交渉の中で、この「南南協力」はまさに希望の光です。
慶応大学の舛方周一郎准教授は、「地球規模の問題は、南南協力にこそ解決の糸口がある」と期待を寄せています。

私たち一人ひとりが、地球の未来に目を向け、こうした新しい動きを応援することが、持続可能な社会を築く第一歩になるはずです。
COP30で生まれたこの新しい潮流から、目が離せませんね!

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ブラジル・ベレンで熱い議論が繰り広げられたCOP30(国連気候変動枠組条約第30回締約国会議)が11月22日、残念ながら
期待されていた「化石燃料の段階的廃止」の文言を最終合意文書に盛り込めないまま閉幕しました。
実はこのCOP30、世界の平均気温が通年で1.5℃を超えてから初めて迎える会議だったんです。
気候危機の原因とされている化石燃料からの脱却は、80カ国以上が前向きな姿勢を示していたにもかかわらず、なぜ見送られてしまったのでしょうか?
議長を務めたコレア・ド・ラゴ氏の言葉にも、その難しさがにじみ出ていました。

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