なんJ大好き民のトレンドニュース

鳥取県西部風力発電計画、風車2基削減へ 住民説明会で事業者説明、着工も遅延見込み

投稿日:2026年04月27日

鳥取県西部の伯耆町、江府町、日野町にまたがる山林で計画されている風力発電事業について、事業者である日本風力エネルギーと鳥取西部風力合同会社が、計画の変更を住民に説明しました。騒音問題とバードストライクのリスクを考慮し、当初の計画から風車を2基削減し、20基とする方針を明らかにしました。

騒音とバードストライクが理由の風車削減

25日に伯耆町、26日に江府町で行われた住民向け説明会では、昨年の秋から冬にかけて実施した騒音調査の結果、1カ所で環境省の指針を超える予測値が出たため、1基の削減が決定しました。さらに、クマタカの飛行ルート解析からバードストライクのリスクが高いと判断され、追加で1基が削減されることになりました。これにより、発電設備の最大出力は14万3千キロワットから13万キロワットに減少します。

住民からの反発、事業継続への課題

説明会では、3町長が事業に反対していることに対し、「事業を撤退すべきだ」という住民からの声が上がりました。事業者側は「3町長の反対は事業を進める上で大きな課題」と認めつつも、「環境影響評価の結果をしっかりと説明し、理解を得てから判断してほしい」と事業継続への意欲を示しました。環境影響評価の公告縦覧期間は、当初の予定から変更され、今年6月から来年1~3月ごろまでとなります。

着工遅延と耐震性への質問

今回の計画変更に伴い、着工時期は当初の2028年から2029年4~6月ごろに遅れる見込みです。商業運転開始の目標時期も、当初の2032年9月ごろから遅れることになります。また、1月に発生した最大震度5強の地震に対する安全性について質問が寄せられ、事業者側は「風車は高層ビル並みの耐震設計が求められ、震度7クラスの地震でも倒壊しないように設計されている」と説明し、住民の理解を求めました。

再生可能エネルギーの推進が求められる一方、地域住民の理解と環境への配慮が不可欠となる今回の風力発電計画。今後の環境影響評価の結果と、3町長との協議が事業の行方を左右すると見られます。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

社会問題の関連記事

はるな愛、Netflix映画『ThisisI』で見せた葛藤と痛み…賃貸差別や「本名ネタ」への複雑な思いも吐露

投稿日:2026年04月27日

タレント・歌手のはるな愛さん(53)が、自身の半生を描いたNetflix映画『ThisisI』の裏側や、トランスジェンダーとして生きてきた中で経験した苦悩について語りました。3月上旬に全日本不動産協会主催のセミナー「自分らしく生きる(LGBTQ)」で講師を務めた際のエピソードを基に、その言葉をお届けします。

アイドル猪狩ともか、ヘルプマークの安易な利用に警鐘「仕組みを変えるべき」

投稿日:2026年04月27日

アイドルグループ仮面女子の猪狩ともかさん(34)が、ヘルプマークの誤った利用について自身のX(旧Twitter)で意見を述べ、注目を集めています。事故で脊髄を損傷し車いすで活動する猪狩さんは、ヘルプマーク本来の目的と異なる利用に強い危機感を示しています。

メキシコシティ、大規模地震訓練を実施!過去の悲劇を教訓に、市民の防災意識向上へ

投稿日:2026年04月27日

2026年2月18日、メキシコシティで大規模な地震訓練が実施されました。「地震警報」の音声とサイレンが市内全域に鳴り響き、緊急対応システムと市民の防災意識をテストしました。

風力発電の関連記事

イラン情勢緊迫で原油価格が乱高下!3.11から考える日本のエネルギー政策

投稿日:2026年03月11日

イラン情勢の緊迫化が、世界的な原油価格の乱高下を引き起こしています。東日本大震災から15年が経過した今、改めて日本のエネルギー政策を見直す必要性が浮き彫りになっています。この記事では、最新のイラン情勢、原油価格の変動、そして今後の日本のエネルギー政策について、わかりやすく解説します。

衆院選山形:第一声分析!各候補者の熱い主張と時間配分を徹底チェック

投稿日:2026年01月28日

10月31日投開票の衆院選、山形県内3選挙区では10人の候補者が第一声を上げました。それぞれの候補者がどんな政策に力を入れたのか、時間配分から徹底的に分析!10代~30代のあなたにも分かりやすく、山形選挙区の最新情報を届けます。

富山・入善町に「新風」!洋上風力で「地産地消」電力供給、脱炭素へ加速!

投稿日:2025年12月03日

地元愛あふれる新電力!「new善小太郎丸でんき」って何?

富山県入善町に、新しいエネルギーの波が押し寄せています!入善マリンウィンド合同会社が提供する新プラン「new善小太郎丸でんき」が、9月からいよいよスタート。これは、入善沖の洋上風力発電所で生まれたクリーンな電気を、なんと地元・入善町内で直接使うことができる画期的な取り組みなんです。
7月28日には、その記念すべき供給証明書の交付式が入善町役場で行われ、契約第1号となった入善町に証明書が手渡されました。このプランの最大の魅力は、再生可能エネルギーの「地産地消」。電気を地元で作って地元で消費することで、CO2排出量削減に大きく貢献できます。入善町役場では、年間で約15トンもの二酸化炭素排出量削減を見込んでいるとか!地球にもお財布にも優しい、まさに未来志向の電力プランなんです。

鳥取県の関連記事

鳥取市、7年ぶり「カレールウ」購入量・額で全国1位!「カレー王国」再興への機運高まる

投稿日:2026年04月18日

総務省の家計調査で、鳥取市が2025年1年間の1世帯あたりのカレールウの購入額・購入量で全国1位を獲得しました。かつて「カレー王国」を名乗った鳥取県にとって、栄光を取り戻す大きな一歩となります。

2026年4月版:あなたの街のスマホ決済キャンペーンまとめ!PayPay、d払い、auPAY、楽天ペイのお得な情報

投稿日:2026年04月10日

スマホ決済アプリには、地域限定のお得なキャンペーンが盛りだくさん!この記事では、2026年4月に実施される「PayPay」「d払い」「auPAY」「楽天ペイ」の地域限定キャンペーンを徹底的にまとめました。賢くスマホ決済を活用して、お得に買い物を楽しもう!

鳥取県日南町「日南トマト」出荷最盛期!甘みと香りが自慢の特産品を食卓に

投稿日:2026年04月10日

鳥取県日南町で、大人気の特産品「日南トマト」の出荷が最盛期を迎えています!今年は実が大きく、上々の出来栄えで、これから地元はもちろん、広島や岡山などの市場へ約530トン、売り上げ2億4千万円を目指して出荷されます。

江府町の関連記事

島根県東部でM6.2の地震発生!松江市などで震度5強、鳥取県で初の長周期地震動「階級4」を観測

投稿日:2026年01月06日

2024年1月6日10時18分頃、島根県東部を震源とするマグニチュード6.2の地震が発生しました。松江市鳥取県境港市など、多くの地域で最大震度5強を観測し、周辺住民に大きな揺れが伝わりました。

鳥取・島根で震度5強・5弱!中国地方に地震、津波の心配なし

投稿日:2026年01月06日

2024年5月13日午前10時37分頃、中国地方震度4の地震が発生しました。鳥取県と島根県では震度5強・5弱を観測するなど、広い範囲で揺れが感じられました。幸い、この地震による津波の心配はありません

島根・松江市で4人搬送!中国地方を襲った最大震度5強の地震

投稿日:2026年01月06日

6日午前10時18分頃、島根県東部を震源とする地震が発生し、中国地方で最大震度5強を観測しました。この地震により、島根県松江市では4人転倒などの負傷を負い、病院に搬送されました。現在のところ、詳しいけがの程度は分かっていません。

環境問題の関連記事

メキシコ、日本への原油輸出拡大を検討!エネルギー安定供給への期待高まる

投稿日:2026年04月22日

メキシコのシェインバウム大統領が、日本政府からの原油輸出拡大の要請を受け、前向きに検討する姿勢を示しました。エネルギー価格の高騰や地政学的リスクが懸念される中、日本のエネルギー安定供給に貢献する可能性があり、注目が集まっています。

東大の新入生に聞く!「人格が変わるほど勉強」「神社研究会」「思考や感情の研究」入学式で語られた夢と感謝

投稿日:2026年04月13日

2024年4月13日、東京大学の入学式が日本武道館にて盛大に開催されました。約3000人の新入生が新たな一歩を踏み出すこの日、FNNプライムオンラインは、未来を担う彼らにインタビューを実施。多様な夢熱い想いを語る新入生たちの声をお届けします。

愛媛県の川を覆う「クレソン」大繁殖!専門家が警鐘、生態系への影響は?

投稿日:2026年04月12日

スーパーで見かける野菜「クレソン」。実は、その一部であるオランダガラシが、愛媛県内の川で大繁殖し、問題となっています。水面がほとんど見えなくなるほどの繁茂ぶりは、まるで川の上に小さなジャングルが出現したかのよう。専門家は、川の流れを妨げるだけでなく、生態系への影響も懸念しています。

再生可能エネルギーの関連記事

ホルムズ海峡封鎖で日本が直面する危機!85年ぶりの石油逼迫、今こそ見つめ直すべき脆弱性

投稿日:2026年04月24日

2024年2月28日に始まった米・イスラエルによるイラン攻撃とそれに続くホルムズ海峡の封鎖は、世界経済に大きな衝撃を与えています。特に日本にとって、これは単なる石油価格の高騰という問題に留まらず、エネルギー安全保障を根底から揺るがす深刻な危機です。この記事では、現在の状況を分かりやすく解説し、日本が直面する課題と取るべき対策について掘り下げていきます。

柏崎刈羽原発6号機、14年ぶり営業運転再開!安全性向上への取り組みと課題

投稿日:2026年04月16日

2011年の東日本大震災後、長らく停止していた柏崎刈羽原子力発電所6号機が、2024年5月16日午後4時営業運転を再開しました。新潟県に位置するこの原発は、東京電力ホールディングスが運営しており、原子力規制委員会からの使用前確認証と使用前検査合格証の交付を経て、ついに運転を再開するに至りました。

高市首相の「安全保障」は空虚?原発増設の矛盾と日本のエネルギー危機

投稿日:2026年03月19日

今年も3月11日を迎え、多くのメディアが東日本大震災の報道を行いました。しかし、今年は中東情勢の緊迫化という背景があり、エネルギー安全保障への関心が高まっています。この記事では、高市早苗首相が声高に叫ぶ「安全保障」「危機管理」の裏にある矛盾と、日本のエネルギー政策の現状について掘り下げていきます。

住民説明会の関連記事

南鳥島に核のごみ文献調査を容認!小笠原村長「国の責任で決める」

投稿日:2026年04月13日

原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、東京都小笠原村の南鳥島で文献調査を行うことが、村長によって容認されました。無人島である南鳥島が、核のごみ問題の新たな舞台となる可能性が高まっています。

違法民泊は減少も「迷惑民泊」急増!大阪の現状と今後の課題

投稿日:2026年04月06日

「民泊」を取り巻く状況が変化しています。かつて問題視されていた違法民泊は減少傾向にあるものの、新たに迷惑民泊と称される問題が深刻化しています。特に、国内最大の民泊集積地である大阪市では、その傾向が顕著になっています。この記事では、大阪の現状を詳しく解説し、今後の課題について考察します。

中部電力浜岡原発データ不正問題:経緯を示す資料が「残っていない」と判明、規制委から厳しい批判

投稿日:2026年02月25日

中部電力の浜岡原子力発電所におけるデータ不正問題で、経緯を検証する資料が社内に存在しないことが明らかになりました。原子力規制委員会は、この事態を「極めて重大な欠陥」と厳しく批判しています。一体何が起きていて、なぜこんな事態になったのでしょうか?