世界的権威の英語辞典に11の日本語が仲間入り!「先輩」「ペチャクチャ」ってどんな意味?
世界で最も権威ある英語辞典と言われる「オックスフォード英語辞典」に、新たに11の日本語が追加されました!今回は、その中から特に注目を集めている言葉や、なぜ英語辞典に掲載されるようになったのかを分かりやすく解説します。
追加された11の日本語とは?
今回追加されたのは、以下の11の言葉です。
- Washlet(ウォシュレット)
- Ekiden(駅伝)
- PechaKucha(ペチャクチャ)
- senpai(先輩)
- mottainai(もったいない)
- brushpen(筆ペン)
- WhiteDay(ホワイトデー)
- senbei(せんべい)
- lovehotel(ラブホテル)
- Yokai(妖怪)
- naginata(なぎなた)
実は、「侍」は1909年から掲載されているなど、これまでにも多くの日本語が英語辞典に掲載されてきたんです。今回の追加で、合計586の日本語が英語圏の人々に知られることになりました。
「ペチャクチャ」ってどんな意味?
「ペチャクチャ」は、最近特に注目されている言葉の一つ。英語辞典には、以下のように解説されています。
「ペチャクチャ」は、2000年に東京で生まれたプレゼンテーション形式で、20枚のスライドを20秒で説明するというスタイルを指します。簡潔でテンポの良いプレゼンを意味する言葉として、世界中で使われるようになっているんです。
なぜ「brushpen」?「fudepen」じゃないの?
「筆ペン」は、英語で「brushpen」と表記されました。なぜ「fudepen」ではなく「brushpen」なのかというと、英語圏の人々が「brush(筆)」という言葉を使って、筆ペンの形状や使い方を理解しやすいと考えられたからです。
英語辞典には、筆ペンの歴史や特徴が細かく解説されており、海外の人々も日本の伝統的な書道に興味を持つきっかけになるかもしれません。
「もったいない」のように、言葉だけでなく日本の文化や価値観を伝えることができるのは、とても素晴らしいことですね。今後、さらに多くの日本語が英語辞典に掲載され、世界中で日本の文化が広まっていくことを期待しましょう。