≠ME、飛躍の1年を証明!7周年コンサート「守るものは決めた」で12色の花を咲き誇る
≠MEが2月23日にKアリーナ横浜で開催した『≠ME7thANNIVERSARYPREMIUMCONCERT』の模様をレポート。結成7周年を記念したこのコンサートは、昼夜合わせて3万人を動員し、≠MEの目覚ましい成長を証明しました。
昨年からの飛躍と「排他的ファイター」
昨年6月のさいたまスーパーアリーナでのコンサートから会場をKアリーナ横浜へとグレードアップ。昨年が2万4千人を動員したのに対し、今年は3万人を動員と、その勢いの違いが歴然です。コンサートの幕開けを飾ったのは、11thシングル『排他的ファイター』。「自分対自分」をテーマにしたこの楽曲は、諦観の先にある希望を歌い、≠MEの新たな代表曲として定着しつつあります。
「排他的ファイター」のパフォーマンスは、歌唱力、ダンス、ユニゾン、全てにおいて史上最高レベル。≠MEが常に高みを目指していることが伝わってきます。冨田菜々風の「泥臭くても、カッコ悪くてもいい。守るものは決めた。自分のために、自分自身と戦え!」という叫びは、楽曲からのメッセージを力強く表現し、会場全体を熱狂させました。
櫻井もも、ソロ曲「きゅんかわ人生」でグループに更なる追い風
本編後半に披露された櫻井ももセンターの「きゅんかわ人生」も大きな注目を集めました。櫻井ももは、TBS系『ラヴィット!』出演をきっかけに個人としてもブレイクし、≠MEに更なる追い風を吹かせています。「きゅんかわ人生」は、櫻井もも自身のジャンルを確立するような、“ももきゅんわーるど”全開の楽曲で、会場を“きゅんぱわー”で満たしました。
物語性豊かな演出とメンバーそれぞれの色
今回のコンサートは、これまでの公演の中でも特に物語性の高い構成と演出が特徴的でした。テーマは“自分の色”。本編中盤では、昼公演と夜公演でブロックの内容が入れ替わるという仕掛けが施され、メンバー一人ひとりがセンターを務める楽曲では、花時計の針が進んでいくという演出で、12人のメンバーそれぞれの色を表現しました。
冨田菜々風のソロ曲「空白の花」は、そのコンセプトを象徴する楽曲。冨田自身が自分の色を見失う心情を表現し、ステージには冨田を模したダンサーがコンテンポラリーダンスを披露。そこから披露された「モブノデレラ」は、歌詞の「私だけグレーになっていった」というフレーズが、より一層心に響きました。
未来への飛躍と変わらぬ絆
アンコールでは、フランス・パリで開催される『JapanExpoParis2026』への出演、そして≠ME初のアリーナツアー開催が発表され、8年目としてグループがさらなる高みへと突き進んでいくことが明確になりました。メンバー12人が誰一人欠けることなく、7周年という節目を迎えられたことも、≠MEの変わらぬ絆を証明しています。
≠MEの夢は、これからも12色で輝きながら続いていくでしょう。