STARTO勢、趣味系YouTubeに続々参入!活発化の背景を徹底解剖
ジャニーズ事務所からSTARTOENTERTAINMENTへと移行したことで、所属タレントたちのYouTube戦略が大きく変化しています。SixTONESの森本慎太郎さん、Aぇ!groupの小島健さん、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧さんら、人気グループのメンバーが立て続けに個人チャンネルを開設し、その動きに注目が集まっています。
YouTube参入のきっかけとこれまでの歩み
タレントのオリジナル動画を気軽に楽しめるYouTubeへの参入は、2018年の「ジュニアチャンネル」開設が始まりでした。その後、デビュー組も続々と参入し、嵐の二宮和也さん、中丸雄一さん、Hey!Say!JUMPの山田涼介さん、timeleszの菊池風磨さんによる「よにのちゃんねる」は、スタータレントによるバラエティチャンネルの先駆けとなり、新たなファン層を獲得しました。
ゲームに特化した「LEOの遊び場」や「放課後GAMINGLIFE」も人気を集めましたが、新規チャンネル開設は一時的に停滞。しかし、STARTOへの移行期に入り、再び個人チャンネル開設が活発化しています。
STARTO移行後の変化:趣味の多様化と自由度の向上
以前はグループの活動を中心とした動画が多かったのに対し、個人チャンネルではタレントそれぞれの趣味が色濃く反映され、プライベートな一面を垣間見ることができるのが魅力です。ゴルフ、旅、ファッションなど、扱うジャンルも多様化しています。
さらに注目すべきは、他事務所のタレントとのコラボレーションも積極的に行われている点です。timeleszの佐藤勝利さんがダウ90000の蓮見翔さんや橋本和明氏とコントユニットを結成したり、WEST.濵田崇裕さんとSnowMan向井康二さんのゴルフチャンネルには、俳優やYouTuber、プロゴルファーなど、様々なジャンルのゲストが出演しています。
“三方よし構造”がもたらす新たな可能性
STARTO勢の趣味系YouTubeチャンネル活発化の背景には、“三方よし構造”の考え方があると考えられます。タレント自身が趣味を追求することで満足感を得る(自己よし)、ファンに新たな魅力を届け、エンゲージメントを高める(顧客よし)、そして事務所全体の収益向上に繋げる(社会よし)。
この構造は、タレントの個性と才能を最大限に活かし、ファンとの繋がりを深めながら、新たなビジネスチャンスを創出する可能性を秘めています。今後のSTARTO勢のYouTube戦略に期待が高まります。