神村学園・龍頭が横浜打線を完封!「絶対に負けたくない」気持ちが勝利を掴んだ
春の甲子園、センバツ高校野球1回戦で、神村学園が前年覇者の横浜を2-0で破り、24年夏以来の甲子園初戦突破を果たしました。龍頭汰樹投手の力投が光り、チームを勝利に導きました。
龍頭の渾身投球で横浜打線を封じ込める
先発の龍頭投手は、128球を投げ、6安打に抑える完封劇を演じました。特に、九回2死満塁という絶体絶命のピンチを、最後の打者を空振り三振に打ち取り、チームに勝利をもたらしました。この完封は、今大会初の完封勝利となります。
勝利を支えた日々の練習と強い気持ち
試合後、龍頭投手は「負けたくないという気持ちがあった。(九回は)1球、1球、全力で投げ切れた」と振り返りました。また、「キャッチボールの時から1球、1球を大切にやってきた。キャッチボールでは相手の右の胸を狙って投げる」と、日々の丁寧な練習が、この勝利に繋がったことを明かしました。
「日本一」を目指し、一歩ずつ前進
強豪横浜を破った龍頭投手は、「日本一を目指しているので、一つ一つ勝ち上がりたいという思いが強かった。絶対に負けたくないという気持ちがあったから、最後にいいボールを投げることができたと思う」と、力強く語りました。神村学園は、この勝利で甲子園通算20勝を達成し、更なる高みを目指します。