阪神タイガース、首位奪還!近本光司の穴を埋めるのは…?高橋遥人の好投も光る完封劇
阪神タイガースが、宿敵ヤクルトスワローズとの激戦を制し、首位を奪還しました!27日に左手首骨折で離脱した近本光司選手、そして28日に自打球で途中交代となった中野拓夢選手の穴を埋め、若手が躍動する展開となりました。
近本光司の代役は福島圭音に決定?
注目を集めたのは、近本選手の代役として「1番センター」に起用された福島圭音選手です。前日の試合では守備でミスを犯したものの、チームは福島選手を信頼し、この日の相手先発が左投手の山野太一選手という状況にも関わらず、起用を敢行しました。
右打者の岡城選手をトップバッターに起用する選択肢もあった中、首脳陣は福島選手にチャンスを与えることを決断。2番以降のオーダーを変えたくないという意向や、外野の守備位置を固定したいという考えも影響したようです。少なくとも数試合は福島選手に試用期間を与え、その実力を評価する方針のようです。
高橋遥人の圧巻の投球!完封勝利でチームを勝利に導く
勝利の立役者となったのは、先発の高橋遥人投手です。変化球が浮くことなく、ストライクからボールになる球のコントロールが抜群でした。7奪三振を記録し、対戦した28人の打者のうち、なんと15人をゴロでアウトに!高橋投手の安定した投球が、チームを勝利に導きました。
故障者が続出する中、阪神タイガースにとって、新しい力が試されるシーズンとなりそうです。今後の若手選手の活躍に期待が高まります。
(撮影・滝沢徹郎)