乃木坂46、アルバムライブ「Myrespect」で“期の強さ”とグループの充実度を証明!6期生&5期生の覚醒ぶりにも注目
2月23日に開催された乃木坂46の5thALBUMMEMORIALLIVE「Myrespect」2日目公演の模様をレポート。アルバムタイトルに込められた“リスペクト”が随所に散りばめられた、グループにとって異例のライブ構成で、ファンを魅了しました。
異例のライブ構成で魅せた乃木坂46
今回のライブは、これまでのアルバムライブとは一線を画す構成が話題となりました。通常であればアルバム収録曲を中心に、過去の楽曲を織り交ぜる形が一般的ですが、今回はアルバム『Myrespect』に収録された期別楽曲を前面に押し出し、2022〜2025年までのグループの進化を鮮やかに描き出しました。過去の「CouplingCollection」で披露された楽曲は封印するという大胆な決断も、ファンを驚かせました。
6期生の開幕宣言!新たな輝きとリスペクト
ライブの幕開けを飾ったのは、なんと6期生。グループの15年目を担う最年少期に、その開幕を託されたことには大きな意味があります。6期生は、アルバム未収録の期別楽曲「タイムリミット片想い」からスタートし、爽やかで甘酸っぱい楽曲から、青春を駆け抜けるような「なぜ僕たちは走るのか?」、そして14年を経ても色褪せない名曲「ぐるぐるカーテン」の6期生バージョンと、幅広い楽曲を披露しました。
MCでは、メンバーそれぞれが公演への意気込みを全力で語り、オーディエンスの熱量を高めました。そして、その決意を体現するかのように披露された「全力ラップタイム」や、クールな表現で魅了した「市営ダンスホール」は、6期生のカッコ良さと頼もしさを印象づけました。
5期生の進化と次世代へのリスペクト
続いて登場した5期生は、次シングル表題曲でセンターを務める池田瑛紗センター楽曲「心にもないこと」で幕開け。透き通るようなファルセットが美しい楽曲で、その歌唱力と表現力をアピールしました。続く「「じゃあね」が切ない」では、五百城茉央がセンターを務め、大自然をバックにしたMVの世界観を彷彿とさせるパフォーマンスで観客を魅了しました。
さらに、次シングルのアンダーセンターを務める岡本姫奈センター楽曲「相対性理論に異論を唱える」も披露。グループ15年目の初日に初披露されるという粋な演出は、次世代を担うメンバーへのリスペクトを感じさせました。5期生パートのラストは、深みを増した「絶望の一秒前」で締めくくりました。
今回のライブは、乃木坂46の“期の強さ”とグループの充実度を改めて証明する場となりました。各期生がそれぞれの色を打ち出し、先輩メンバーへのリスペクトを込めたパフォーマンスは、多くのファンに感動を与えたことでしょう。